大規模なものづくりに関わることができる施工管理の仕事が大好きです。多くの人たちとチームになり、一つのものを作り上げるという魅力は他では味わうことができない仕事だと誇りに思います。私だけではなく、大好き...
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2019年11月に、東京オリンピックのマラソンと競歩競技が札幌開催に急遽決まりました。東京都民は、「なぜ?」と疑問に思われたことでしょう。東京オリンピックは、夏真っ盛りの7月下旬から8月上旬に行われます。近年...
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私たちが生業としている土木工事や建築工事では実際の工事を施工する前に、図面を起こして計画を立てなければなりません。発注先が役所なら、役所の担当職員が立案して測量と設計を発注します。まぁ、設計から積算を...
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現場監督のRc.オガです。土木業界で飯を食い、驚くことに20年もの歳月が過ぎてゆきました。私も、あと3年ほどで60才の定年を迎えます。定年後は、悠々自適に趣味の模型製作に励みたい、、、なんてことが言えないほ...
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「一流の土木技術者とは」でもお伝えしたように、高度な情報化を迎えた21世紀には、膨大な情報の中から、本質的に重要なインプットだけに捨象し、知性としてアウトプットすることが技術者に求められています。私も含...
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私は、建設コンサルタント会社に入社して5カ月目の新入社員です。大学時代は環境化学を専攻していましたが「公共物の設計がしたい」と思い、建設コンサルタント会社に就職を決めました。現在は設計部で上司や先輩に...
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最近よく耳にするようになった“脱ハンコ”。これまでは、印鑑にインクをつけて紙ベースの書類に押印するのが主流でしたが、行政での脱ハンコの取り組みが進むことで、建設業界もまた脱ハンコに向けて動き出しているよ...
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建設業において少子高齢化や就職者不足対策のため、ロボット(AI)を活用した業務効率化が進んでいます。そんな中、土木におけるトンネル内作業や掘削、墨出しや溶接といった現場作業の他、作業所内の書類整理など、...
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「日の出まで2時間か…寒くないのがせめてもの救いだな」その時、携帯の着信音が上着の胸ポケットから薄暗い商店街に鳴り響いて、すぐに切れた。「そろそろ来るよ。Iさんは赤い旗を持って向こう岸に行って、対向車が...
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2020年06月10日 00:45
こでぃもさん
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設計者にとって風通しの良さを意識すると現場や発注者に対してどういったメリットがあると思いますか?「なんとなく、雰囲気が良くなる」と思いつくかもしれませんが、具体的なメリットはイマイチ分からないかもしれ...
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