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  • 2021年07月21日 13:43 たろまるさん
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    【失敗から学ぶ】レベル読みは新人時代の最初の難関!施工延長30mですべての測量がやり直しになった事例

    ←たろまるさんの前回の記事 「よし、これから憧れの施工管理業務に携わることができる!がんばろう!」とワクワク感と少しの不安を抱えて現場へ向かった新人時代。まだ汚れが一つもないピカピカの作業服、ヘルメット、安全靴、安全帯を身に着けただけで、なんだか一人前の施工管理技士になっているような感覚を抱いていたことを、今でも覚えています。学生時代の部活のように汗をかく夏の暑さ、体の芯まで凍ってしまいそうな冬の寒さ。一日中、強い雨に打たれながらの作業・・・新人にとっては、どれも大変なことだと思いますが、現場に慣れながら、施工管理業務を行う上で必要となる基本的な知識やスキルを身につけることも重要です。現場に配属された新人がはじめに先輩から教えてもらうことといえば、どんな土木工事においても必要になる“測量”。特に新人時代は「レベル見て!」と先輩から言われることが大変多いのではないでしょうか?私自身、新人時代は毎回ドキドキしながら「レベル見て!」の言葉を待っていました。そこで今回は、レベル読みを間違えてしまった新人時代の失敗談を紹介しようと思います。新人時代、真夏の現場でのレベル読みはじめて現場に配属になったのは、30℃を超える真夏。私は現場の雰囲気はもちろん、施工管理業務とはいったい何を行うのかまったくわからない状態で現場へ向かいました。当日の午前中は、先輩が私につきっきりでレベルの見方をレクチャーしてくれました。レベルの設置方法や調整方法、スタッフの正しい持ち方、基準点であるベンチマークなどの用語など一通りメモに書き留めました。レクチャーが終わると、先輩からは「午後からは実践して自分のものにするように!」と言われ緊張しながら実践。学生時代に測量実習でやったことがあったとはいえ、当時は大きな誤差を出してしまい、恥ずかしながら教授からは「実際の業務でここまで誤差を出してしまったら大変なことになるね!」と笑われたほどなので、もちろん自信はないままでした。延長30mの道路構造物を構築するために必要となるレベルの測定設計値と実測値との差を記録して先輩に報告この2つがこの日の私のミッションでした。レベル読み開始協力業者さんにスタッフを持ってもらい、延長30m分の必要箇所にマークがしてあるため、そのマーク一つ一つのレベルを読んでいくという作業を行ないました。はじめの3箇所は、私がレベルを読んだ後に先輩が間違っていないことを確認して次へ進んでいきました。この3箇所のレベルはすべて正しく読めていたようで、先輩は「安心して他の業務を進められる」と言って私の側を離れて行きました。私は内心、「あ、レベル読みって余裕だな。」と思いながら残りの30m分のレベルを読み進めましたが、この後ほぼすべての箇所でレベルの読み間違いをしてしまったのです。協力業者さんからのまさかの指摘「あれ?ここって、この高さで本当に合ってる?」高さ調整を行う協力業者さんの職長さんが私に聞いてきました。私は先輩に教えてもらった今まで通りの方法でレベルを読んできたので、自信満々に「合っていますよ!」と答えました。しかし、どうしてもおかしいとのこと。「こっちは設計値より低いのに、こっちは高いんだよ?でもさ、見た目は逆じゃないかな?」と協力会社の職長さんが丁寧に教えてくれましたが、レベル読み初日の私にとっては何を言っているのかさっぱりわからなかったのでフリーズしてしまいました。ひとまず、先輩が現場に戻るのを待って状況を説明。先輩がもう一度レベルを読むと、私が一人で読んだレベルはほぼすべて間違いだと判明しました。レベルを読み間違えた原因とは?私がレベルを読み間違えた原因は、とても初歩的なミスでした。①スタッフの数字の読み方を理解しきれておらず、数値を間違えて読んでいた「早く読まないと!」という焦りもあったのですが、教えてもらったとおりのスタッフの読み方ができていなかったため、5mmや10mmずれた値で読んでしまいました。私自身、まだまだ理解できていなかったようです。②レベル器械を覗いて見つけたのは十字線ではなく、スタジア線だったレベル器械を覗くと見える十字線。この十字線と重なるスタッフの値を読まなければならないところ、十字線の上下にあるスタジア線と重なるスタッフの値を読んでしまっていました。先輩から間違いの原因を指摘されたときは「なんだ、そういうことか!」と思いましたが、真剣にレベルを読んでいるときは、まったく気づくことなく作業を行っていました。同じ間違いをしないために考えた対策とは?スタッフの読み方を間違えないためにはどうしたらいいか・・・①数値を順番に読んでいく綺麗にスタッフの数字を読もうとすると、桁を間違えたり読み値を間違えたりします。そのため、たとえば『1234』であれば、『いち、に、さん、よん』と順番に読んでいくことで間違いを防ぎました。ものすごく幼稚に聞こえるかもしれませんが、素直に目に見えたとおりに数値を読んでいくというのは、早く正確にレベルを読むにはとても効果があったので、間違いを防ぐことに成功しました。②先輩に一つずつ確認してもらうそれから、一人でいくつかレベルを読んだ後は、必ず先輩に一つずつ確認してもらって次に進むようにしました。新人の私とは違い、工事担当である先輩は多くの業務を抱えていたはずなので、チェックしてもらうことにものすごく躊躇しました。ですが、すべてやり直しの大変さは二度と味わいたくないものです。さらに、工事を行う上でもっとも重要となる測量段階でミスをしてしまうと、その後の工程に大きな影響を及ぼしてしまいます。そのため、ミスがないように必ず先輩にチェックをしてもらいました。測量は工事においての基礎だからこそ、ミスなくスムーズに行いたいものです。まとめ今回は、新人時代にレベルの読み間違いをした失敗談をご紹介しました。レベルを正しく読むことは、新人にとって最初の難関かもしれません。私自身はレベルが読めるようになったと思ったら、レベルの読み値と設計値との高低差の関係がよくわからなくなってしまって混乱することも多々ありました。「レベルの読み値はこっちの方が小さいのに高いってどういうこと?!」と、理解に苦労したこともあります。レベルを正しく読めるようになるには、現場で実践を繰り返し行うことしかないと、今だからこそわかります。新人時代の最初の難関『レベル読み』。土木工事において基本となる知識・スキルなので、必ず体得しなくてはなりませんが、ちょっとしたミスをしたことで、気をつけることや自分なりの工夫も見つかったと思います。今回の私の失敗談が、今まさに測量に苦戦している若手技術者の方々にとって、少しでも参考になれば幸いです。←たろまるさんの前回の記事 【記事のライター:たろまるさん】 大学では土木工学科で都市計画を専攻。 建設会社に就職し、これまで設計・施工の2つの業務に従事しながら経験を積む。 現在は現場代理人として日本各地の現場へ赴き、施工管理業務に従事している。 趣味は美容、旅行、プロレス観戦。

  • 2021年07月14日 10:32 ローリングMさん
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    【失敗から学ぶ】バイブロハンマーで石造りの水路を破壊!閉塞感漂う工事現場でのあってはならない失敗談~その2~

    ←ローリングMさんの前回の記事 前回「【失敗から学ぶ】バイブロハンマーで石造りの水路を破壊!閉塞感漂う工事現場でのあってはならない失敗談~その1~」で、道路改良工事における失敗談をご紹介しました。今回はその失敗の原因と対策についてお伝えしたいと思います。石積み暗渠を破壊してしまった原因1.十分な準備ができていないまま現場をスタートしてしまった工事金額が大きく削られたことで、私たちには焦りと若干の諦めがありました。とにかく、早く着工して終わらすということに、監督も私も固執してしまっていました。「着工前測量成果簿」は既知点を往復して、水準をクリアーしているから大丈夫…「施工計画書」は数年前の同じような工事の書類から「コピー~貼り付け」…。「既設石積み水路」があり、それを工事の最終段階まで活かして進めていくことや、既設水路が図面上の位置に本当にあるのかということなど、この工事の要となる部分には全く注意が向いていませんでした。2.設計照査を十分に行わなかったこれは、前項とも関連することです。私たちは現場を進めながら、変更や工期短縮について話し合っていました。私が変更にこだわり、監督が工期短縮にこだわっていたせいで、かみ合わない不毛な会話が多くありました。本当に「変更」によって増額したいのであれば、しっかりと設計照査を行い、協議していく必要があったと思います。想定外の事故を起こさないための対策1.受注してからの1か月を大切に使う「受注後、1か月以内に工事に着手する。」という文言をよく耳にしますが、この1か月の過ごし方がその後の施工にとても影響を与えます。昔からよく知っている場所が工事現場になるということは少ないでしょう。土地勘も無く、知り合いもいないという場所が多いため、たとえ車で通ったことがある場所でも、車から降りて歩くだけで、車窓からではわからない、いろいろな発見や気づきがあります。できるだけ早く現場事務所を構えて、測量を行い、現場で過ごす時間を増やし、完成形と施工途中の姿に思いを巡らすことで、「この図面にある横断暗渠の位置は本当に正しいのか。」という疑問にたどり着けたかもしれません。時間に追われて、提出するに足りる「着工前測量成果簿」で満足していては、絶対にたどり着けない疑問点だと思います。2.設計照査を行い、現場内の話し合いを密に行うとにかく測量はしっかりと行うことが重要です。設計変更で増額になる根拠を示すには調査と資料が必須でありこれには当然ある程度の時間が必要です。また、工期短縮は、急いで工事を始めることでも、休憩を減らすことでもありません。設計書、図面をよく吟味し、施工の工夫、設計の問題点を洗い出すことによって、無駄を省くことができるし、変更による増額を絡めることもできます。つまりこれはお金のもらえない作業時間を減らすことになります。同じ時間で終わらせるのであれば仕事量が増えるため、工期短縮とも同義です。「分の悪い工事」という言葉には今でもトラウマがありますが、作業によっては金銭的に合う作業と合わない作業があり、トータルで合えば私はそれを「仕事」と呼べるのではないかと考えています。変更にかける時間を惜しんでサービスで作業したのでは「分が悪い」のです。そうした「分の悪い」作業が重なってしまうと、必要な手間を惜しむ流れとなり、大変な失敗の要因ともなります。幸い、この工事で打ち抜いた暗渠は崩れることはありませんでした。善後策を監督と話し合い、暗渠入り口から800φのジャバラ管を挿入して当面の安全を確保し、工事中の水路としての役目は全うしました。その後、当初設計にあった「空洞充填」で暗渠は土中のコンクリートの塊と化しましたが、今でも時々、覗き込んだ穴から見えた「絶望の光」を思い出すことがあります。会社が受注した工事の担当になった場合、私はできるだけ早く、できるだけ何回も現場に行きます。そして図面を片手に現場付近をうろうろ歩き回ります。気になったものは写真やメモで残します。歩き回る時間帯や天候が変われば、また違う気づきもあります。たまたまかもしれませんが、その時の写真が証拠となって、ブロック塀の亀裂が工事によるものではないと証明されたこともありました。設計図面だけではわからないことや、設計図面の間違いに気づきましょう。工事が始まった時に重機が座る場所に立って、いろいろと想像してみましょう。私は何か思いついたとき、ちょっと得意げな気分になります。皆さんはそんな気持ちになったことはありませんか?【この記事を読んでいるあなたへ】「道路」に関する製品・工法をお探しの場合はこちら←ローリングMさんの前回の記事 【記事のライター:ローリングMさん】 鹿児島県生まれ。大学では地域研究を専攻。 塾講師・海運業(離島航路)を経て、地元の土木会社に勤務。 公共工事、民間工事の主任技術者、職長として現場で汗を流しながら、 事務所では見積り、積算もやっております。

  • 2021年07月07日 10:34 ローリングMさん
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    【失敗から学ぶ】バイブロハンマーで石造りの水路を破壊!閉塞感漂う工事現場でのあってはならない失敗談~その1~

    ←ローリングMさんの前回の記事 ローリングMさんの次回の記事→今回ご紹介するのは、道路改良工事での失敗談です。朝夕の交通量の多い既設道路の拡幅計画に伴い、古くなった水路の代わりにプレキャストボックスを据え付けるという工事で、道路の線形・高さを変えていく準備ともいえる3,000万円程度の工事現場でした。入社して最初の頃、転職組だった私は、解体工事や草刈りの現場ばかりでした。設計図面に描かれているものを作っていく工事は初めてでしたし、レベルやトランシットを実際に現場で使うことも新鮮でした。工事部長が担当するこの道路改良工事の現場で、私は監督業の勉強も兼ねて変更図面や役所との折衝を任されていました。石造りの水路を破壊した失敗談発注者との初回打ち合わせ40代とおぼしき役所の担当者は名刺交換の後、腰を下ろすやいなや、こう切り出したのです。担当者「〇〇建設さん、この工事はちょっと分が悪いですよ。」施工計画書を作成する前の役所担当者への受注後の挨拶、いわゆる「顔合わせ」は最悪の雰囲気の中で始まりました。私「分が悪いとは…?」担当者「まず、このガードレールは仮設工事ですから、土中建込の必要はないです。この間知ブロックも次の工事で施工したほうが良いので、今回は大型土のうでやりましょう。」設計図面に手書きで2重線が引かれ、数百万円の工事が一瞬で消えてしまいました。私は(分が悪いのではなくて、悪くしてるんじゃないか…)と心の中で叫びましたが、初対面の担当者にそんなことを言えるわけもなく、監督と二人、何とも言えない空気の中、役所を後にしました。「明日から、測量するぞ。」と監督が帰りの車内でつぶやきました。まだ、図面もしっかり把握できていないまま、現場に乗り込むというのです。監督は焦っていたのかもしれません。測量~工事着工ばたばたと着工前測量を済ませ、受注後2週間という異例の早さで施工計画書・測量成果簿等を提出し、工事に着手しました。土中建込の代わりの仮設ガードレールは自社の置き場と役所の置き場からかき集めました。「リース料金と、運搬費を計上しましょうか…?あと既設との接続部分も流末は設計に無いから変更で上げられそうですよ。」私は、とにかく変更・変更で少しでも役所からお金を引き出そうと思っていました。しかし、監督は施工日数のことしか頭にないようで、「時間がかからないならいいけど…。それより、ゴムキャタの0.7は手配したの?」と気持ちのこもっていない返答ばかりです。毎日、大変な作業が続き、疲れることで焦りや閉塞感をごまかしているような、まるでうまくいかなくなった夫婦のような不毛な会話が夕方の現場事務所で続いていました。既設道路の下を横断する工程道路に沿って数十メートルのボックスカルバートを設置する作業が終わり、いよいよ既設道路の7m下を横断する工程に差し掛かりました。当初の設計では段切りを行い、直高7mの掘削を安全な勾配でオープンカットすることになっていました。しかし、搬出土量がかなり多くなること、また左右に線形を振って通行を維持する第1期・第2期仮設道路の安全性の観点から、協議の末、H鋼を打ち込み、鋼板で土留をするという変更が決まっていました。H鋼打ち込み前日私が作成した土留の図面を受け取ると、監督は心配そうにこうつぶやきました。「H鋼と石積み暗渠の距離が近くないか?雑石の厚みも考えて計画してあるの?」私が監督に雑石が不揃いだった場合も考慮したと伝えると、監督はしかめっ面のまま、ポケコンで座標計算を始めました。H鋼打ち込み当日翌日、私は久しぶりにヘルメットをかぶって現場に出て、H鋼打ち込み位置の測量の手伝いをしました。H鋼を打ち込む時の倒れや土中障害があった場合も考えて、測量で出した法線を30cmほど逃がすことになりましたが、私的には(やけに慎重だな…)というくらいの気持ちでした。実際、5本目を打ち込むまでは、順調だったと思います。最後の5本目もあと5mで終わりという時、いきなり下請け会社の職長がクレーンのオペレーターにストップの合図を送りました。ユニットに駆け寄り、バイブロの振動を止め、オペレーターに何か確認した後、小走りで監督と私のところへ来てこう伝えました。「入りにくくなった後、急にスッと抜けました。とりあえず一度上げます。」穴を覗き込んだ私たちは、暗渠の入り口から差し込む光によって、最悪の結果を確認しました。石積み暗渠をバイブロハンマーで破壊してしまったのです。状況を自分の目で見ようと暗渠の入り口に向かった私は、下請けの職長の必死の制止によって思い留まることができました。「石が崩れて死んでも、責任をとれません。行かないでください。」次回は、今回ご紹介した失敗の原因と対策についてお伝えします。【この記事を読んでいるあなたへ】「道路」に関する製品・工法をお探しの場合はこちら←ローリングMさんの前回の記事 ローリングMさんの次回の記事→【記事のライター:ローリングMさん】 鹿児島県生まれ。大学では地域研究を専攻。 塾講師・海運業(離島航路)を経て、地元の土木会社に勤務。 公共工事、民間工事の主任技術者、職長として現場で汗を流しながら、 事務所では見積り、積算もやっております。

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