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  • 2024年02月21日 09:33 キートンさん
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    建設コンサルタントの設計ミスで失敗しないたった2つのこと

    設計ミスは、構造物の不備にとどまらず、二次災害を引き起こす恐れもあります。設計ミスを防ぐために、建設コンサルタントとして、何に気をつけ、どのような対策を講じていくべきなのでしょうか。設計ミスの半数は単純ミスだった国土交通省が取りまとめた「設計成果の不具合の分類とその発生原因」によると、不具合が発生した設計業務の案件のうち、おおよそ半数近くは、「不注意による単純ミス」であることが判明しました。設計には高度な技術力を要することが少なくないため、技術的な判断ミス、技術力不足によるミスよりも、単純ミスが上回っているのは、驚きを禁じえません。また、単純ミスの内容に着目すると、最も多かったのは「図面作成のミス」であり、これに続く「設計計算のミス」や「数量計算のミス」を、件数として大きく上回っています。この「図面作成の単純ミス」の最も大きな要因は、「データ入力等の作業時の不注意・確認不足」となっており、「不十分な照査体制」、「設計者内部の情報伝達不足」と続き、それらの割合は、「基準類の理解不足」や「現地確認不足」など、技術的な要因より圧倒的に多い結果となっています。「設計ミス」を防止するためには、これらの傾向をしっかりと頭に入れておくことが必要です。私の犯した単純ミスここで、私が過去に犯してしまった、設計ミスの事例をお伝えします。当時、3件の受託業務を並行して進めており、時間的に非常にタイトな状況でした。3件のうち一つが、消波ブロックの制作据付の設計業務でしたが、既にブロックの規格や据付工法の選定が完了し、あとは発注用の図面と数量計算書を取りまとめるだけでした。残り2件の業務が、設計条件や安定計算の検討において、発注者との調整が山場を迎えていたこともあり、私の頭の中で、図面作成や数量計算は片隅に追いやってしまっていました。その結果、消波ブロック数の過大計上が、後になって判明したのです。まだブロック製作工事が始まる前であったため、発注者や施工者に実損を与えずに済んだものの、多くの方々にご迷惑をかけてしまいました。私が数量を過大に計上していた原因は、堤防端部における単純な計算ミスでした。正直、難しい計算でもなく、照査をしっかりと行えば、防ぐことができるものでした。この事例での私の最大の過ちは、計算ミスそのものよりも、「簡単なプロセスだから、確認も簡易に済ませていい」という、慢心、油断でした。単純な計算ミスであっても、クライアントに与える影響は、技術的に判断が難しい中でのミスと等しく、決して軽微ではありません。だからこそ、どんな過程でも慢心や油断を排除することが、建設コンサルタントとして大切な資質であると、痛感した次第です。単純ミスを防止する方法 私の事例からもお分かりの通り、設計ミスの半数を占める「単純ミス」は、技術力不足や理解不足が原因ではありません。ずばり「不注意」に尽きます。人間ですから、ヒューマンエラーを完全にゼロにすることは困難です。しかしながら、「単純エラー」を限りなくゼロにする努力は、絶えず自他ともに問い続ける必要があります。ここで、単純ミスを防止する具体的な方策として、2つのアプローチをお伝えします。一つは、各自が「自己照査」能力を高めることです。慣れている作業、難易度の低い作業こそ、細心の注意を払い、慢心を戒めることが大切です。油断を排した心を保った上で、資料を見直したり、計算過程を再トレースしたりすることで、多くの「うっかりミス」を防ぐことができるものです。もう一つは、複数人による「相互照査」です。経験豊かな人であっても、時には「間違った思い込み」を持ったまま、作業を進めてしまうことが起こり得ます。「思い込み」自体を本人が気づくのは難しいため、他の誰かが確認するという体制が、どうしても必要なのです。岡目八目というように、自分の間違いは気づけなくても、他人のミスは容易に見つけられるものなのです。まとめ自動車事故は、初めて走る道路ではなく、通り慣れている道路で起こりやすいと言われています。慣れからくる「不注意」や「慢心」こそ、事故の要因になってしまうのです。建設コンサルタントも、多くの知見を学び続ける向上心とともに、既に習得した技能を間違いなく発揮させる注意力が不可欠です。「神は細部に宿る」と言います、設計ミスのせいで、これまで築いてきた信頼関係が一瞬で崩れることがないよう、「まあいいだろう」の気持ちを排し、「今一度確かめよう」の心がけを決して忘れず、共々に歩んでいきましょう。

  • 2024年02月07日 11:44 A-Wakさん
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    急峻な地形での道路の拡幅方法

    「峠道」はなぜくねくねしているのでしょうか?社会資本の整備や維持に携わっている皆さんであれば見知っていると思いますが、タイヤを履いた車では、山の斜面を直接走行できないため、それが可能なところまで緩やかな勾配で道路を作ったら結果的にくねくねになったというものです。橋やトンネルを作って、このカーブを減らすことはできますが、その工事費は高いため、特別な理由がない限り橋やトンネルは作らない、というのが山岳部における道路計画の基本方針です。道路供用中に生じる問題や環境変化への対応そのような背景で建設された山岳部の道路ですが、長年供用していると、毎年同じような交通事故が同じ箇所で起こったり(交通事故多発地点)、大雨の際に土砂崩れが起きやすい区間が散見されたりと、その路線の特徴が現れてきます。また、近隣の開発が進んで、渋滞しやすい区間ができることもあります。そういった状況に対し、もう1本バイパスを作る、橋やトンネルを作るという手段で解決を図ることもありますが、問題のある区間だけ「拡幅する/線形改良する」という対応を採ることが一般的です。道路拡幅の基本①・・・張り出すか、山を切るか急峻な地形にある現道を拡幅したい場合、どのような考え方で展開していくかですが、どういう拡幅をしたいか(設計条件)を明確にすると同時に、地山に対して次のどちらの対処を行うかを大筋決める必要があります。皆さんは既に、地山に生えている草木がどれだけ斜面の安定に貢献しているかを知っていると思います。この点は道路を構築する際も重視する点で、山を切った場合は斜面対策工を行なったとしても、土砂崩れのリスクは以前より高くなりますので、原則として上記の(1)を採用することが基本となります。もちろん、谷側が90度に近い崖の場合は(2)しか採用できません。道路拡幅の基本②・・・張り出す方法現道を谷側に張り出して拡幅する場合、どのような工法が考えられるのかを簡単に紹介します。多くの工法がありますので、どれを選べばいいのかわからないという意見もあるかと思います。以下に構造メカニズム別に簡易に分類してみました。(1)、(2)、(3)については現状の地山の支持力/支持層によってサイズが変化するため、設計段階からある程度信頼性のある地質調査結果が必要になります。簡易分類したそれぞれのメカニズムに属す工法としては以下のようなものが挙げられます。(1)擁壁構造による土留め           重力式擁壁、L型擁壁、逆T式擁壁(2)支持層に杭打ちメタルロード工法(3)補強土による自立テールアルメ工法、多数アンカー式工法(4)軽量材による気泡混合軽量土(FCB)、発砲スチロールブロック工法、現場発泡ウレタン軽量盛土工法等他にもありますが、紙面の都合上、省略します。比較検討時の留意点比較時においては、工法説明、施工上のメリット/デメリット、コスト、追加用地取得の有無、環境への影響、工法への信頼性、交通規制、等の項目で比較し判定をしていきます。さらに、以下のような点については見落とされがちなので、そこもしっかりと対応しておく必要があります。前提条件の明記・・・・・特に、使用した地質条件のソ-ス。工事実施時に地質調査を行って設計変更となる可能性があるため。調達、現場への搬入・・・直接的な施工以外の部分。プラント設置場所、資材の仮置場、工事車両の出入方法等。ここをクリアしておかないと絵にかいた餅になる。縦断展開・・・比較は横断図を持ってされるが、実際には同じ断面が続くことはなく、断面が変われば、別の工法の方が有利になるケースもあり総合判断のために必要。季節変動・・・気温や雨の影響を受けやすい工法と対応策の明示。メーカーに依存しすぎない設計コンサルタントがそれぞれの工法の部材詳細まで熟知するのはさすがに困難なため、実際にはメーカーにアドバイスや資料提供をお願いし、業務を進めることになります。ただし、メーカーが自社の製品に有利な偏った情報を提供する可能性もありますので、客観的な仕様に変換できるかどうかがコンサルタントに求められる姿勢です。まとめ 工法は設計時の比較検討をベースに最終的にはクライアントが決めます。しかし、設計時の判断と工事の時の判断が社会情勢によって変わることもあるため、設計段階においては、その条件とコンサルタントの意見をしっかりと明記しておくことが重要です。もし将来、事故等が発生した際に、責任の擦り付け合いという事態だけは避けるためにも注意しておきましょう。

  • 2024年01月24日 09:53 インフラワーカーさん
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    業務を通して身に付く力と仕事のやりがい

    建設コンサルタントは、担当業務を通してどのような力が身に付き、仕事のどのような箇所にやりがいを感じるのでしょうか。建設業界の中で建設コンサルタントの仕事は、一般の人が想像しやすい工事現場で働く現場作業員と異なり、調査・検討・設計・施工管理・維持管理とさまざまな作業を担当します。本記事は、これから建設コンサルタントを目指す人にとって将来像をイメージしやすい有益な内容になっています。担当業務を通して得た経験はじめに、建設コンサルタントの仕事内容を解説します。 仕事内容の詳細建設コンサルタントの業務は、一般の人がイメージする建設現場で重機などを使って建設工事をすることではありません。国・地域・都市などの整備事業の企画・立案、構想・設計段階からの実現可能性調査や検討業務をはじめ、専門業者の中には、地盤・地質・環境調査などの特定分野を専門としている企業もあります。一般的にイメージしやすい仕事内容としては、設計業務・施工管理業務・維持管理業務などがあげられるでしょう。これらの仕事を通して、建設コンサルタントは、社会資本整備の全段階に関わっているのです。 具体的な業務例ある地域で慢性的な交通渋滞が発生しているケースを例に建設コンサルタントの業務を解説します。まずは、その課題の問題点を様々な角度から検討します。そして、その問題点の解決策を複数提案し、実現の可能性が最も高い解決策を実行できるように関係各所に働きかけます。例えば、道路を拡幅・増設するのか、鉄道やバスなどの別の交通手段の充実を図るか、新しい交通手段の場合、経済合理性を評価して、その地域の持続的発展に寄与できる方法などを導き出します。 業務を通して身に付く力このような検討の結果、地域住民や周辺環境への影響評価、工法・コスト・工事期間など、様々な側面から調査を行い、実現性の高い具体案を提案できるようになります。これらの業務を通して、深い専門知識が得られます。加えて、広い視野で課題・問題点を考える必要があるため多角的視野で考える習慣が身に付きます。更に、最終的に解決策を提案するため、論理的に話す力・交渉力も鍛えられます。仕事のやりがい建設コンサルタントとして活躍する人は、どのような“やりがい”を仕事に感じているのでしょうか。下記の3点に分けて解説します。 ①社会への貢献度が高い建設コンサルタントは、顧客となる国や地方自治体(官公庁)から要請を受け、社会資本整備を通して第三者の生活を良くします。つまり、当該地域の発展に直接的に貢献できるため大きな達成感や生活を通して仕事の成果を感じることができます。 ②自分の仕事が地図に残る建設現場で働く施工管理業務と比較して、我々の仕事は構造物の設計業務です。そのため、現場作業員が施工管理を通して印象に残る仕事と建設コンサルタントが設計業務を通して印象に残る仕事には違いがあります。しかし、いずれにしても自分が設計業務を通して計画・設計した構造物が現場に残るという達成感は非常に大きく、やりがいにつながります。建設コンサルタントには、現場に作られた構造物がどの程度、安全性・復旧性・使用性を有しているか理解しているため現場作業員とは違った視点で造られた構造物を見る楽しみがあります。 ③仕事の幅が広く飽きない建設コンサルタントの仕事は、現場条件に大きく左右されるため、全く同じ仕事(調査・設計)はありません。そのため、経験や培った技術で対応することはできても、常に同じ作業をするということは無いのが特徴です。このことから、同じ作業の繰り返し(ルーティーンワーク)で仕事に飽きるといった感覚に陥ることは無いでしょう。仕事に飽きにくいことは、この業界で長く続ける人にとって大きなやりがいに繋がります。まとめ建設コンサルタントの仕事内容、業務通して身に付く力、やりがいを感じるポイントを理解できたでしょうか。建設コンサルタントと総称しても上述の通り、企画・計画・調査・検討・設計・施工管理・維持管理と様々な作業があります。本記事を通して、建設コンサルタントに魅力を感じる人が一人でも増えることを願っています。

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