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『サガシバ』とは?
What is SAGASHIBA?

『サガシバ』は、土木技術者の方が、
業務に活用できる「技術」や「ノウハウ」を見つけられるサイトです。
Q&A形式で相談できたり、設計・施工に必要な製品・技術・企業を探せます。
現場代理人、建設コンサルタント、資材メーカーをはじめ、多くの方に利用されています。
利用はすべて無料です。
あなたも『サガシバ』を味方に、スパッと仕事を進めませんか?
製品・技術情報
製品・技術のデータベース

土木に関する製品・技術の情報を集めたデータベースです。
カタログダウンロードのほか、直接資材メーカーに問い合わせもできます。
また、実際に利用された方の声や採用実績など、カタログ以上の情報を閲覧することができます。
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建設コンサルタントの協力業者探し

設計・BIM/CIM・測量・調査など建設コンサルタントに特化した協力業者が見つかります。 「スポットで対応してくれる会社・個人と知り合いたい」「もう少し仕事が請けられる」、こんな思いを抱えている方におすすめです。
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2025年02月25日
ベルテクス株式会社
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2025年01月23日
Rockwell合同会社
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2025年01月22日
コーユーレンティア株式会社
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2025年01月20日
株式会社アイデア・サポート
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2025年01月20日
株式会社アイデア・サポート
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2025年01月15日
ニシオティーアンドエム株式会社
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2025年01月11日
株式会社ヤマトアパレイユ
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2025年01月09日
株式会社吉田東光 市場開発室
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2024年12月04日
株式会社エオネックス
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2024年11月14日
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悩みを気軽に質問して、みんなで答えて現場のノウハウを共有しよう!
匠の野帳
現場で役立つ匠のノウハウを教えてもらおう!
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新潟県の建設業の魅力を発信!「BUILD NIIGATA」公開
新潟県が運営する建設業の魅力を発信するポータルサイト「BUILD NIIGATA(ビルドニイガタ)」が公開されました。本サイトでは、建設業界の現場で働く若手や先輩社員のインタビュー動画をはじめ、建設業界の最新情報や働き方、業界データなど、多彩なコンテンツが提供されています。内容 若手・先輩インタビュー動画「BUILD NIIGATA」では、建設業界で活躍する若手や先輩社員のインタビュー動画が掲載されています。動画では、実際に働く社員がどのようなきっかけで建設業界を志したのか、仕事の魅力ややりがいについて語っています。現場の雰囲気やリアルな声を通じて、建設業界への理解を深めることができます。また、建設業の多様なキャリアパスについても触れられており、業界の広がりを知ることができます。 NIIGATA 建設Now!本コンテンツでは、新潟県内の建設会社が取り組む最新技術や業界の動向が紹介されています。例えば、ICT技術を活用した工事の効率化や、ドローンを用いた測量技術、働き方改革のための取り組みなど、建設業の未来を見据えた革新的な試みが紹介されています。 データで見る建設業建設業界の給与や休暇制度の推移、向いている人の特徴など、具体的なデータをもとにした情報を提供しています。建設業の平均給与や休日取得率の推移、就職後のキャリアアップの可能性などを詳しく解説。さらに、建設業に向いている人の特徴として、チームワークを重視できる人、現場での対応力が求められる人などが挙げられています。具体的なデータに基づく情報を通じて、建設業界の現状と将来性を客観的に理解することができます。まとめ「BUILD NIIGATA」は、建設業界への関心を高めるための情報発信プラットフォームです。就職や転職を考えている方はもちろん、業界に興味を持つすべての方にとって有益な情報が詰まっています。ぜひ、公式サイトをチェックして、未来の選択肢を広げてみてください。 【BUILD NIIGATA】サイトURL:https://www.pref.niigata.lg.jp/site/build-niigata/YouTubeチャンネル:新潟県土木部 お問い合わせ先運営事務局:新潟県土木部監理課 建設業室 企画指導係所在地:〒950-8570 新潟県新潟市中央区新光町4番1連絡先:025-280-5386Mail:build-niigata@sub.pref.niigata.lg.jp 出典元PRTIMES:建設業を、ミライの選択肢のひとつとして。新潟県の建設産業の魅力を発信するポータルサイト BUILD NIIGATA[ビルドニイガタ]を公開!
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2024年の建設業倒産が過去10年で最多に―物価高や人手不足が深刻化
2024年の建設業界で発生した倒産件数が過去10年で最多の1890件に達しました。特に小規模事業者が影響を受けており、物価高や人手不足が経営を圧迫しています。本記事では、調査結果をもとに倒産の背景や今後の課題について解説します。内容 建設業倒産、1890件で過去10年最多 帝国データバンクの調査によると、2024年に発生した建設業倒産件数は1890件で、2021年から3年連続で増加しています。業種別では、「職別工事(大工工事・とび工事など)」:879件「総合工事(土木工事など)」 :600件「設備工事(電気工事など)」 :411件いずれも前年を上回り、特に「職別工事」と「設備工事」が過去10年で最多となっています。 小規模事業者が大半を占める倒産した企業の92.2%が従業員数10人未満の小規模事業者でした。また、負債額別では「5000万円未満」が1099件で最も多く、中小零細事業者が倒産件数の大半を占めています。この背景には資材価格や人件費の高騰があり、経営の圧迫要因となっています。 物価高倒産が全体の1割、人手不足倒産も深刻2024年に発生した建設業倒産のうち、資材やエネルギー価格の高止まりにより「物価高倒産」と認定された件数は250件(全体の13.2%)。また、従業員の転退職による「人手不足倒産」は99件に達し、特に「職人不足」による工期の遅延やコスト増が目立っています。調査では、「建設業の価格転嫁率が43.7%で、全業種平均(44.9%)を下回った」とされ、資材価格高騰分の価格転嫁が困難な状況が浮き彫りになりました。 今後の展望2025年以降、「団塊の世代」の高齢化に伴う労働力不足が深刻化する「2025年問題」も予想され、建設業界の厳しい状況は続く見通しです。まとめ建設業界では、資材価格や人件費の高騰に加え、人手不足が倒産件数を押し上げています。2025年以降も、人口構造の変化や経済状況が影響することが懸念されており、業界全体での課題解決が急務です。 会社概要会社名:株式会社帝国データバンク所在地:東京都港区南青山2-5-20URL:https://www.tdb.co.jp/index.html 出典元PRTIMES:2024年の建設業倒産、1890件 過去10年で最多 物価高倒産250件判明 建設業の倒産の1割を占める
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建設業界のDXを加速する!「サクシェアCAMP」で1日1時間から始める3D編集スキル
2024年10月にリリースした建設業界向けオンライン型自学自習プログラム「サクシェアCAMP」本記事では、その特徴、利用のメリット、対象者についてご紹介します。内容 サクシェアCAMPとは?「サクシェアCAMP」は、CIVIL CREATE株式会社が提供するオンライン型自学自習プログラムです。1日たった1時間の学習で現場レベルの3D編集スキルをマスターできる点が最大の特徴です。このプログラムは、建設業界におけるBIM/CIMの活用を促進し、効率的かつ革新的な業務遂行をサポートします。 3D編集スキルを短期間で習得忙しい業務の合間でも取り組める「1日1時間」というコンパクトな学習設計がポイントです。受講者は、BIM/CIMに必要な3D編集技術を習得し、現場での即戦力として活躍できるようになります。プログラムは初心者から経験者まで幅広い層を対象としており、自分のペースで進められるオンライン形式で提供されています。 対象者とそのメリット「サクシェアCAMP」は、以下のような方々を主な対象としています。建設会社や建設コンサルタントの社員人材派遣会社の技術スタッフこれから3DCADオペレーターを目指す方受講することで、業務効率の向上やキャリアアップの可能性が広がります。また、デジタル技術を活用した業務改善を目指す企業にとっても、社員教育の強力なツールとなります。まとめ「サクシェアCAMP」は、建設業界の課題を解決するための画期的なオンライン学習プログラムです。手軽に学べる設計と実践的な内容で、多くの方にとって価値あるスキルアップの場を提供します。建設業界のDX推進に興味がある方は、ぜひチェックしてみてください!【会社概要】会社名:CIVIL CREATE株式会社代表者:川西 敦士URL:https://www.civil-create.com/sakusharecamp【出典元】PRTIMES:1日たったの1時間で3D編集スキルをマスター「サクシェアCAMP」サービス紹介動画をYouTubeに公開しました!
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案件数7件(2025年03月時点)
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ライト工業か日特建設に相談すると良いと思います。 業界首位と2位の会社です。 色々なノウハウがありますし、アドバイスも頂けると思います。
ここが参考になると思います。 https://www.japan-anchor.or.jp/04book/syoukai.php
低板→底版のことでしょうか? 略図などがあった方が回答しやすいと思います。
舗装厚5cmであれば、密粒度Asで十分だと思うのですが、何か改良というのであれば ポリマー改質Asにするか、半たわみ性舗装にしてみるかというところでしょうか。 ちょっとやり過ぎの様な気もしますが…
圧縮のみが厳しいとコンクリートのみを高強度にするということは考えられますが、一般には、引張が厳しくて鉄筋を高強度としてた結果、コンクリートも高強度にする場合が多いです。