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『サガシバ』とは?
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『サガシバ』は、土木技術者の方が、
業務に活用できる「技術」や「ノウハウ」を見つけられるサイトです。
Q&A形式で相談できたり、設計・施工に必要な製品・技術・企業を探せます。
現場代理人、建設コンサルタント、資材メーカーをはじめ、多くの方に利用されています。
利用はすべて無料です。
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製品・技術情報
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土木に関する製品・技術の情報を集めたデータベースです。
カタログダウンロードのほか、直接資材メーカーに問い合わせもできます。
また、実際に利用された方の声や採用実績など、カタログ以上の情報を閲覧することができます。
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建設コンサルタントの協力業者探し

設計・BIM/CIM・測量・調査など建設コンサルタントに特化した協力業者が見つかります。 「スポットで対応してくれる会社・個人と知り合いたい」「もう少し仕事が請けられる」、こんな思いを抱えている方におすすめです。
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2025年04月07日
コーユーレンティア株式会社
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2025年04月07日
株式会社エオネックス
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2025年02月25日
ベルテクス株式会社
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2025年01月23日
Rockwell合同会社
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2025年01月22日
コーユーレンティア株式会社
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2025年01月20日
株式会社アイデア・サポート
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2025年01月20日
株式会社アイデア・サポート
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2025年01月15日
ニシオティーアンドエム株式会社
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2025年01月11日
株式会社ヤマトアパレイユ
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2025年01月09日
株式会社吉田東光 市場開発室
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一級建築士試験合格で実力証明──建設業特化AI「光/Hikari」が示す未来の業務支援像
建設業界の深刻な人手不足・技術継承問題に対し、燈株式会社が開発した生成AI「光/Hikari」が注目を集めています。同AIは、建設業務の高度な知識を習得し、一級建築士(学科)試験で合格基準点を達成。この実績は、建設業界におけるAI活用の可能性を大きく広げるものであり、若手技術者の育成支援や設計品質の向上、生産性改善などに向けたソリューションとして期待されています。 内容 建設業界の課題に挑む──人手不足・技術継承・設計精度の限界建設業界では、「2024年問題」に端を発する労働環境の変化、熟練技術者の高齢化、若手入職者の減少による人手不足が進行しています。若手技術者の教育には時間とコストがかかり、実務と法令対応の高度化によりOJTだけでは限界があると指摘されています。 このような背景に対し、燈株式会社は建設業界向けの生成AIサービス「AIコンストシェルジュ 光/Hikari」を開発。生成AIの活用で、設計・施工・法規対応をサポートし、即戦力化と技術継承を目指しています。 一級建築士試験での合格実績が示す専門性同社のAI「光/Hikari」は、令和5年度一級建築士(学科)試験において合格基準点である92点を達成(総合点:92点 / 125点満点)しました。""通常の生成AIのモデルによる検証で記録した59点を大きく上回る結果""であり、特に""学科Ⅳ(構造)で24点/30点満点、学科Ⅴ(施工)で18点/25点満点""と、実務に直結する分野でも高得点を記録しました。この結果は、AIが高度な建設知識を網羅的に習得し、論理的に問題を解決する力を備えていることを示すものです。 「光/Hikari」の実務的メリット「光/Hikari」は以下のようなメリットを業界にもたらします:■若手技術者の即戦力化 ""現場の若手監督が抱える施工方法や安全管理に関する日々の疑問に対し、「光/Hikari」がまるで社内のベテラン技術者のように24時間365日即座に回答""。OJTの補完としても機能し、教育コストの削減に寄与します。■設計精度と生産性の向上 ""複雑な建築基準法や関連法規への適合性チェックを「光/Hikari」が瞬時に行う""ことで、設計ミスや手戻りの削減が可能に。構造案検討の“壁打ち相手”としても有効です。■ナレッジ集約による属人化の解消 ""社内に散在しがちな技術ノウハウや過去の知見をAIに集約・学習させる""ことで、組織全体で知識を共有し、技術の標準化を推進します。さらに、""自社専用ナレッジを追加学習させることで、カスタマイズ可能なAIとして活用できる""ことや、""ISMS認証(ISO 27001)取得済みのセキュリティ体制""、""導入後の運用サポート""といった企業向けの体制も整っています。まとめ燈株式会社が提供する「光/Hikari」は、一級建築士試験合格という具体的成果をもって、建設業界におけるAI活用の新たな可能性を証明しました。若手育成、設計精度の向上、業務の効率化といった喫緊の課題をカバーするツールとして、建設業における新しい働き方を支える存在となりつつあります。今後はBIM/CIMとの連携や現場画像からの施工状況判定など、さらなる高度化にも期待が寄せられています。 会社概要会社名:燈株式会社(Akari Inc.)代表者:代表取締役社長 兼 CEO 野呂侑希所在地:東京都文京区1-28-1 小石川桜ビル4F事業内容:AI技術を活用した建設業界・インフラ・製造業向けソリューションの開発・提供URL:https://akariinc.co.jp 出典元PRTIMES:燈株式会社が提供する建設業特化の生成AIサービスAIコンストシェルジュ「光/Hikari」が一級建築士試験合格基準点を達成
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建設業界の未来を切り拓く──「建設業働き方フォーラム2025」東京で開催へ
建設業界における人材不足や多様な働き方への対応が急務とされる中、株式会社助太刀と京都大学が共催する「建設業働き方フォーラム2025」が2025年6月25日、東京国際フォーラムにて開催されることが発表されました。本フォーラムでは、業界の持続可能な発展を目指し、講演、パネルディスカッション、展示ブースなど多彩なプログラムが展開されます。内容 1. フォーラム開催の背景と目的「建設業働き方フォーラム」は、2024年に初開催され、大きな反響を呼びました。今年はそのスケールを拡大し、より多くの業界関係者を巻き込んだ取り組みとなります。"本フォーラムは、建設業界の持続的な発展と、次世代を担う人材の育成、そして多様な働き方の実現を目指し、政・産・官・学の垣根を越えた議論と連携の場として2024年に初開催されました。"また、建設業界の「今」と「これから」に焦点を当て、課題の共有と解決策の模索、そして業界価値の向上を目的としています。 2. 2025年フォーラムの注目ポイント(1)プログラムと会場の大幅拡充"本年は、より多くの皆様にご参加いただけるよう、会場規模およびプログラム内容を大幅に拡充いたします。パネルディスカッションでは、大手企業のみならず中小企業の皆様にも有益なテーマを取り上げ"大手から中小企業まで、幅広い参加者を対象としたテーマ設定により、業界全体の知見が共有される場となることが期待されます。(2)最先端技術の展示ブース「コミュニケーションエリア」来場者にとって特に魅力的なのが、スポンサー企業による展示ブースです。"新設の「コミュニケーションエリア」では、スポンサー企業による最新技術・製品の展示ブースを設置。来場者の皆様には、業界最先端のソリューションを直接ご体験いただけます。"これは現場に直結する技術革新をその場で体験できる貴重な機会であり、実務者だけでなく経営層にとっても新たなインスピレーションとなるでしょう。(3)リアルな出会いを提供「助太刀リアルマッチング」アプリによるマッチング機能で知られる助太刀が、今回リアルイベントとして「助太刀リアルマッチング」を開催します。"従来よりアプリによってマッチングの機会を提供してきた助太刀の経験を活かしたイベントとして、リアルな環境で取引先探しができる「助太刀リアルマッチング」も同時開催いたします。"事前登録によって、自社の条件にマッチしたパートナー候補とのネットワーキングを効率的に進めることが可能です。これはビジネスマッチングイベントとしても大きな価値を持つと言えるでしょう。まとめ「建設業働き方フォーラム2025」は、建設業界の今後を考えるうえで、重要なプラットフォームとなりそうです。課題の共有と解決への取り組みを通じて、より働きやすく持続可能な業界づくりが加速されることが期待されます。現場で働く職人から経営者、業界研究者に至るまで、建設業界に関わるすべての人にとって、見逃せないイベントとなるでしょう。詳細や参加申込については、下記の特設サイトをご確認ください。特設サイト:https://suke-dachi.jp/souken/forum/2025/ 会社概要会社名:株式会社 助太刀代表者:代表取締役社長 兼 CEO 我妻 陽一所在地:東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー14階事業内容:インターネットを利用したサービスの企画、制作および運営URL:https://suke-dachi.jp/company/ 出典元PRTIMES:建設業界の未来を語る「建設業働き方フォーラム2025」開催決定
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飛鳥山公園で未来の乗り物体験!「傘モビリティ&brella」試乗会を開催
東京都北区の歴史ある飛鳥山公園で、トヨタ自動車が開発した話題の二人乗り電動モビリティ「傘モビリティ&brella」の試乗体験会が開催されます。主催は飛鳥山公園Park-PFI事業者の代表企業である大日本ダイヤコンサルタント株式会社。開催期間は2025年4月17日(木)~4月20日(日)まで。未来の移動体験を気軽に楽しめる絶好のチャンスです。 内容 傘モビリティ&brellaとは「傘モビリティ&brella(アンブレラ)」は、トヨタ自動車が開発したコンパクトな二人乗り電動モビリティ。"「幸せの量産、笑顔の量産」をミッションに掲げ、運転の楽しさ、プレミアム感、ふたりだけの空間を提供することで、大切な人と“笑顔”になれる乗り物です。"特徴的なのは、移動の手段にとどまらず、“体験”そのものを重視した設計コンセプト。都会の喧騒から少し離れた飛鳥山公園で、「ふたりの時間」をより豊かに彩ります。 試乗体験会の詳細飛鳥山公園での試乗体験会は、2025年4月17日(木)から4月20日(日)までの4日間で開催。概要日時:2025年4月17日(木)~ 4月20日(日) ※雨天中止運行時間:10:00~16:00(受付開始9:30)運行便数:32便/日×4日間=計128便 ※事前予約不要、先着順先着順での体験なので、興味のある方は早めの来園がおすすめ。雨天時は中止となるため、天気予報のチェックもお忘れなく。体験料金は以下の通り:1名乗車:1,500円(ドリンク券付き)2名乗車:2,000円(ドリンク券2枚付き)※"ドリンク券は、飛鳥山公園「れすとらん館 おやつ屋 my me mine」でご利用いただけます。" 飛鳥山公園との相性歴史的にも文化的にも魅力あふれる飛鳥山公園とのコラボレーションにより、モビリティ体験がさらに価値あるものに。"飛鳥山公園は、300年近い歴史を持つ憩いの場。江戸時代から桜の名所として知られており、明治時代には上野・芝・浅草・深川とともに日本最初の公園に指定されています。"春の訪れと共に公園の自然と未来型モビリティの融合を楽しめるイベントです。まとめ「傘モビリティ&brella」試乗体験会は、次世代モビリティを身近に感じられる貴重なイベント。歴史と自然が調和する飛鳥山公園で、新しい移動体験と出会ってみませんか?先着順&事前予約不要のため、ぜひこの機会をお見逃しなく! 会社概要会社名:大日本ダイヤコンサルタント株式会社URL:https://www.dcne.co.jp/ 出典元PRTIMES:飛鳥山公園×傘モビリティ試乗体験会のご案内
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案件数7件(2025年07月時点)
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積算上は損料10%(10現場使い回した後廃棄)でしょうが、新規購入しさらに今後使い回す見込みがない場合は、施工者の判断でレンタルオッケーです。この場合の高い賃料は施工者の負担です。また、小さなヒビや傷がトラブルになるので、レンタル取り扱いはほとんど無いかもしれません。
不整地運搬車による土砂運搬工です。 準拠する積算基準書に記載が無ければ、数量と日当たり作業量と1日あたり単価表(または機械損料表)から積算することになると思います。
直接知見がなくて申し訳ありませんが、 建設設備フォーラムの「会議室」で専門家のアドバイスを受けられるようです。 https://www.setsubi-forum.jp/cgi-bin/c-board/c-board.cgi?id=design ご相談されてみては如何でしょうか? 祖母孝行のDIY応援しています。頑張ってください!
ライト工業か日特建設に相談すると良いと思います。 業界首位と2位の会社です。 色々なノウハウがありますし、アドバイスも頂けると思います。
ここが参考になると思います。 https://www.japan-anchor.or.jp/04book/syoukai.php