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  • 2021年09月22日 09:47 よ~さん
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    安全と安心を確保できる指差呼称

    2020年の労働災害による死亡者数は、3年連続で過去最少となりました。一方で、休業4日以上の労働災害による死傷者数は、高齢者の労働災害、転倒災害や「動作の反動・無理な動作」による労働災害が年々増加していることや、新型コロナウイルス感染症の罹患による労働災害により、2002年以降では最多となりました。安全パトロールは、コロナ禍の中でどこまで実施するかが悩みどころですが、建設業、特に工事現場ではリモートワークは不可能です。コロナのリスクとそれ以外の労災リスク、どちらも天秤にかけることはできません。この記事では、この安全パトロールにおける点検項目として、現在私が重要視している指差呼称についてご紹介します。日本発祥の指差呼称指差呼称は、約100年前に国鉄で創始された、日本発祥の革新的な産業安全メソッドです。作業鉄道やバスをはじめとする公共交通事業では、指差呼称は現場で習慣化していますので、街中でもそのシーンをよく見かけることがあります。近年では、製造業、建設業など幅広い産業が取り入れており、建設業では安全朝礼をはじめとして日々励行されていることと思います。作業を安全に誤りなく進めるため、危険を伴う作業のそれぞれの要所において、確認すべき対象をしっかり見つめ、指を差し、「〇〇〇、ヨシ!」と、大きな声で呼称しながら確認します。呼称内容は、「対象」と「状態」を明確にすることが大切です。よく「手元ヨシ!」「足元ヨシ!」なとど耳にしますが、これでは「状態」が明確になっていないため、ふさわしくない事例となります。 科学的に証明された指差呼称の効果指差および呼称を行うと、何もしないときと比べて3倍以上脳を使うとされており、視線の停留、反応遅延の抑制、記憶形成の強化、認知精度の強化、大脳の覚醒等の効果により、注意力が高まると言われています。公益財団法人鉄道総合技術研究所の効果検定実験データでは、「指差呼称」を行うと、何もしなかったときと比べ、ミスを1/6に減少させる有効な手段として一定の効果を上げているという結果が確認されているのです。指差呼称の海外輸出は? さて、この指差呼称の海外での導入状況はいかがでしょうか。20世紀の終盤あたりから、ちらほら指差呼称の輸出状況が伺えます。1996年にはMTA(ニューヨーク州都市交通局)の地下鉄にて、米国労働者向けにアレンジされた「指差呼称」の導入開始、2007年には新幹線方式で開業した台湾高速鉄道にて、日本流の「指差呼称」の導入開始、2018年には外務省が日本を紹介する短編動画番組「JAPAN VIDEO TOPICS」にて「指差呼称」が紹介されました。しかし、これらはむしろまれな例であり、指差呼称の日本以外での導入はごく少数のようです。目で見て確認しているものをわざわざ指を差す、あるいは声に出す必要はないと海外では考えられてしまうようです。指差呼称が今後世界中に着々と広がると考えるのは、まだまだ早計のようです。指差呼称、実際にできていますか?建設業においても、これまでそれなりに実施されてきている指差呼称ですが、その実態はいかがでしょうか。おそらく、朝礼時の点呼だけ、安全パトロールがあるときだけ、職長の方だけ、というような実施状況というケースも多いのではないでしょうか。その理由は、なんだか気恥ずかしいから、少し面倒くさいから、どこでやったらいいかわからないから、などというところなのでしょうか。恥ずかしがらず、形骸化せず、あなたの声と、あなたの指で、大切なものをぜひ守っていただきたいです。まとめ以上、安全と安心を確保できる指差呼称についてご紹介いたしました。私の勤務する会社では、横断歩道を渡るときや、火の元確認などのシーンも含め、日常における全ての業務シーンにおける指差呼称の習慣化を目指しております。建設業でも当たり前の指差呼称。でも、意外と形骸化していて、いざというとき指も声も出ないということもあるのではないでしょうか。指差呼称の効果を今一度実感いただき、形骸化を打破して取り組んでみていただけたら幸いです。この記事を読んでいるあなたへ「仮設・安全・保全」に関する製品・工法をお探しの場合はこちら【記事のライター:よ~さん】 大学では農業土木系の学科を卒業後、大手私鉄系の造園建設業者に就職。 造園・土木などの設計・施工管理、緑地管理、技術開発から、公園等の管理運営、主計、財務、監査、内部統制までこなし、気が付けばゼネラリストとなっていた。 現在は労務安全、食品衛生、経営のグリーン化などの業務に従事。 技術士(建設部門:建設環境)

  • 2021年09月17日 10:09 サガシバ編集部さん
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    現場で役立つ「熱中症対策特集」

    さて、今年の夏は大気の不安定な日が多く、8月中旬から下旬にかけては真夏にもかかわらず異例の長雨となりました。9月に入って朝晩はだいぶ涼しくなりましたが、日中はまだ少し蒸し暑さが続きますよね。『サガシバ』では熱中症対策特集を実施中ですので、「もっと快適に現場の仕事を進めたい!」という人はぜひチェックしてみてくださいね。熱中症対策に関する製品の一覧はこちら製品・技術情報ピックアップ『サガシバ』の製品・技術情報より現場でお役立ていただける熱中症関連製品をピックアップします。1.クールスマイル 「面水冷服・人間エアコン」 従来型熱中症対策の常識を覆す、画期的な面水冷式の人体冷却服です。熱中症対策で色々試してだめだったという方は、この機会にぜひお試しください!■製品について詳しくはこちら2.株式会社ダイオーズジャパン「ウォーターサーバー」熱中症対策には水分補給が何よりも重要ですよね。ダイオーズジャパン様の「ウォーターサーバー」は、逆浸透膜浄水方式によって限りなく純粋な水ピュアウォーターで水分補給が可能です。 ■製品について詳しくはこちら3.株式会社 昭和商会「カムカムシリーズ(カムカムタブレッツ・カムカムゼリー」ライチ・レモン・マスカット・コーラ4種の味があり、おいしく熱中症対策ができます! ■製品について詳しくはこちら4.A-MEC株式会社「ホレイベスト®V3」高性能保冷剤をハードメッシュ生地のベストに挿入して着用する保冷ウェアです。納入実績が多数あるその性能の高さを実感してみては!?■製品について詳しくはこちら5.岩田産業株式会社「ベルト装着型ボトルホルダーGOCREE「ゴックリー」」機能性と耐久性に加え、デザインにこだわりを持ったスタイリッシュなボトルホルダーです。「こまめな水分補給」で熱中症予防にご活用下さい!■製品について詳しくはこちら6.株式会社フジクラ「熱中症予防IoTソリューション」「暑さ指数(WBGT)」特化型のセンサシステムです。遠隔監視で状況を常に「みえる化」。異常を検知すると、アラームが発報されるので、関係者へのタイムリーな周知と行動を促すことが可能です!■製品について詳しくはこちら相談広場ピックアップ『サガシバ』の相談広場より熱中症に関する投稿をピックアップします。1.現場でのマスク着用「現場でマスク着用するように言われているけれど、屋外での作業は厳しい。何か良い方法はないか」といった質問内容になっています。■質問はこちら2.熱中症対策について「熱中症におすすめのグッズがあれば教えて欲しい」といった質問内容になっています。■質問はこちら3.熱中症について「熱中症に罹った人の対応を直ぐにできるようにするため、具体的な状況や前兆などの事例を教えて欲しい」といった質問になっています。■質問はこちら匠の野帳ピックアップ『サガシバ』の匠の野帳より熱中症に関する投稿をピックアップします。タイトル:野外作業が主な土木現場での「熱中症対策」ライター:RC.オガさん記事では熱中症が発生しやすい環境の状況の紹介や一般的な熱中症の予防策、土木作業の場合の対策方法について書かれています。環境省の「熱中症予防サイト」には暑さ指数(WBGT)についての説明の他、熱中症警戒アラートの発表状況なども確認できますので、ぜひ参考にしたいですね。最後に今回の「熱中症対策特集」はいかがでしたか?9月に入ったとはいえ、まだまだ熱中症になる可能性は十分にあります。塩分・水分補給などで、引き続き熱中症予防を心がけてくださいね。 熱中症対策に関する製品の一覧はこちら

  • 2021年09月15日 13:40 Design Witさん
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    土木と教養のマリアージュ

    ←Design Witさんの前回の記事 「一流の土木技術者とは」でもお伝えしたように、高度な情報化を迎えた21世紀には、膨大な情報の中から、本質的に重要なインプットだけに捨象し、知性としてアウトプットすることが技術者に求められています。私も含めて土木工学だけを追求する技術者には難しいことだと思います。それは、技術者が技術の追求と拘りが強い頑固シェフのように職人気質に囚われているからではないでしょうか。新しい時代の土木として進化させるには、土木工学以外の、学問を横断した知性を得ることが求められているのではないでしょうか。学問の横断とは土木工学だけでも難しいのに、学問を横断するとはどういうことでしょうか。学問には、形式科学(数学、統計学)・自然科学(物理学、天文学、地球科学、化学、生物学)・社会科学(政治学、法学、経済学、経営学、社会学、教育学)・人文科学(哲学、宗教学、言語学、人類学、歴史学、地理学、文学、芸術学、心理学)などがあります。これらの学問を基礎として実用化した応用科学が市民工学、河川工学、鉄道工学、道路工学、交通工学、コンクリート工学、橋梁工学、地盤工学、基礎工学などで、その総称が「土木工学」です。なお、物理学は、変形しない物体を前提としていますが、構造力学では微小に変形する物体を対象としています。万能の天才と言われたレオナル・ド・ダヴィンチは、あらゆる学問を横断して、関連づけながら学問を深化させることで創造的な業績を残したといわれています。種の起源で進化の原動力を解き明かしたチャールズ・ダーウィンは、一般には生物学者として有名ですが、本業は地質学者だったそうです。情報が閉ざされていた時代には、一部の文化人しかたどり着けなかった知識や技術ばかりでした。しかし多くの情報が開示された今、私たちが、一日に受取っている情報量は江戸時代の一年分、平安時代の一生分といわれています。私たち技術者も、溢れる情報と技術を学ぶことができる時代になったのです。なぜ横断した知性を身につける必要があるのか「世界に通用する技術者」の教育プログラムとして設立されたJABEE(日本技術者教育認定機構)によると、「技術者とは技術業に携わる専門職業人をいう。技術業とは、数理科学、 自然科学及び人工科学等の知識を駆使し、社会や環境に対する影響を予見しながら資源と自然力を経済的に活用し、人類の利益と安全に貢献するハード ウェア・ソフトウェアの人工物やシステムを設計・製造・運用・維持並びにこれらに関する研究を行う専門職業である。」とされています。土木工学の専門知識を駆使できることが前提ですが、社会や環境に対する影響を予見するには、条件に応じた合理的な形式選定、現場を踏まえた効率的な施工計画、事業関係者への説明や交渉、不測の事態への対応など、学校や教科書では教えてくれないスキルが求められます。土木工学のみで対応しようとすると、チェックリストのように全てをマニュアル化する必要がありますが、前例のない現場条件においてはマニュアルがないため、直感に頼るしかありません。では、その直感はどこからくるのか。それは人間の思考の根本となる教養なのです。だからこそ、技術者として土木を高い視座で見つめる知性が必要だと思います。学問を横断した知性を身につけるためにはどうしたらよいか近年、リベラルアーツやSTEAM教育が注目されているのをご存じでしょうか。リベラルアーツとは言語系3学(文法・論理・修辞)と数学系4学(算術・幾何・天文・音楽)の自由7科(セブンリベラルアーツ)で、人間が自由に生きていくため、束縛から解放されるための素養と言われています。知識だけを身につけるのではなく、実践的な知性や創造力を養う教育です。STEAM教育とは科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)。アート(Art)、数学(Mathematics)の5つの領域を対象として、理数系科目と芸術分野を横断的に学ぶ教育です。自然が織りなすサイエンスと人間が創造するアートの融合なのだと思います。理系の人の中には、言語や芸術を学ぶことを嫌がる人が多いかも知れません。しかし、「リベラルアーツ」や「STEAM教育」といった教育方法を使って学ぶことで、想像的な思考・創造的な思考ができるようになるのではないでしょうか。まとめ前回の「一流の土木設計技術者とは」において、土木も料理も自然科学を応用した技術とサービスであることをお伝えしました。人類の文明とともに発展してきた土木の本質を考えることは、食の本質を問うことと同じではないかと考えているからです。タイトルにもあるマリアージュとは、ワインと料理の相性に使われる美味しい方程式です。学問の横断とは、すなわち、学問同士のマリアージュ(結婚)だと思いませんか?ワインだけ、食材だけ、土木だけを味わうなんて、もったいないと思いませんか?土木という自然科学に教養というハーブを添えることで、知性という最高のマリアージュを楽しめると思います。←Design Witさんの前回の記事 【記事のライター:Design Witさん】 土木設計の知的な生産活動に魅力を感じていましたが、 コロナ禍で自身の視野の狭さを痛感しました。 土木技術者としての思考を社会と共有することで、設計だけでは得られない知性を得たいと考えています。 できる限り、文理の枠を超えた多面的なリベラルアーツで専門性を俯瞰し、設計の本質を投稿していきます。 21世紀を1/5消費した今こそ、国土の創世期が来たとワクワクしています。 好きな土木家(建築家):安藤忠雄、隈研吾 好きな土木絵(美術家):モネ、ユトリロ

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