日本の大手ゼネコンは、東南アジアを中心に海外進出しています。近年では中小企業も進出していて、国交省が去年ガイドラインを出しているほどです。今後も日系企業の海外進出が続くとも言われていますが、日本と海外...
12
9
土木コンサルタントの人は、セミナーに出席して情報交換をすることも多いようで、新聞やニュースを毎日見ている人もいるかもしれません。私は土木コンサルタントを務めるにあたり、業界全体の最新情報の収集を日々行...
12
9
大規模なものづくりに関わることができる施工管理の仕事が大好きです。多くの人たちとチームになり、一つのものを作り上げるという魅力は他では味わうことができない仕事だと誇りに思います。私だけではなく、大好き...
12
8
電線共同溝とは、電柱や電線を地下に収容するための地下管路のことで、その目的は災害時の電柱倒壊による交通遮断防止や景観向上などです。「電線共同溝の整備等に関する特別措置法」(平成7年3月)に基づき実施され...
12
11
2020年2月から日本でもコロナウイルスが騒がれ始め、様々な職種に大きな影響を与えました。もちろん、建設業界もコロナ対策をしながら事業を続けている状態です。そこで今回は、新型コロナウイルスが地域建設業に与...
12
10
2019年11月に、東京オリンピックのマラソンと競歩競技が札幌開催に急遽決まりました。東京都民は、「なぜ?」と疑問に思われたことでしょう。東京オリンピックは、夏真っ盛りの7月下旬から8月上旬に行われます。近年...
12
8
私たちが生業としている土木工事や建築工事では実際の工事を施工する前に、図面を起こして計画を立てなければなりません。発注先が役所なら、役所の担当職員が立案して測量と設計を発注します。まぁ、設計から積算を...
12
11
現場監督のRc.オガです。土木業界で飯を食い、驚くことに20年もの歳月が過ぎてゆきました。私も、あと3年ほどで60才の定年を迎えます。定年後は、悠々自適に趣味の模型製作に励みたい、、、なんてことが言えないほ...
12
8
2019年04月18日 01:26
みやうちさん
12
10
毎朝、そのオジさんはポスターのなかからわたしに訴える。国土を強くしなやかに!建設産業を新3Kの職場に!(給与、休日、希望)そのたびに、訴えられたこのオジさんは「なんだかなあ」と思う。給与が良い休日が取...
12
10
「一流の土木技術者とは」でもお伝えしたように、高度な情報化を迎えた21世紀には、膨大な情報の中から、本質的に重要なインプットだけに捨象し、知性としてアウトプットすることが技術者に求められています。私も含...
11
5