GUブロックは、道路規制箇所等に用いられる仮設防護柵用プレキャストコンクリート基礎ブロックです。
埋設、半埋設にも利用できます。ブロック同士がプレート連結のため、六角ボルトを外せば部分的にも取り外しが可...
「山間部での’ゆずりあい’の場所を提供します」
・現道通行を確保した道路拡幅
・擁壁高を低く抑えた低コスト型
・環境に配慮した営巣システム
擁壁内部の空間は野鳥・小動物の営巣・水場に使用でき、自然と...
基礎コンクリートにレール(市販品鋼材)を埋設し、レール面へ勾配に影響されることなく偏りのない鋼球散布ができる粘着剤
を塗布し、鋼球を介した上にコンクリート二次製品を配置します。
そのコンクリート二次製品...
控え35cmの自立式大型積みブロックで施工性に優れます。
・表面模様は自然景観になじむ石模様
・擁壁勾配3分(1:0.3)となります
・KMブロック勾配基礎を用いて4分、5分にも対応できます
・製品は箱型断面である...
フェンス基礎ブロック兼用 両面化粧付き境界ブロック「シキール」
・施工が早い!
ブロックと基礎コンクリートが一体型のため、養生期間や積み手間の必要がないので施工の省力化と
施工期間の短縮が図れます。...
全国で初めて擁壁高9mまでの国土交通大臣認定を取得しました。
宅地造成等規制法施工令第14条における大臣認定取得により、ブロック積みながら
鉄筋コンクリート擁壁と同等以上の安全性と構造性能が認められて...
自然の法則(植物の屈光性と屈地性)を考えた形状
植物が本来持っている屈光性『芽は下向きには伸びない』という性質を利用し、製品側面の斜め下方への切欠けに
舗装材を一体化させ、伸びようとする芽を強制的に...
■概 要
とりす工法の主な対象の鳥はカワセミ・ヤマセミです。
カワセミは、ほぼ日本全国に一年を通じて住んでいます。しかし、最近では河川などにおいて、カワセミの
営巣場所である垂直に近い、自力で掘るこ...
箱型擁壁は、日本各地に見られる城の石垣をヒントに開発された「可とう性を有するもたれ式擁壁」で、寺勾配状に積み上げることが特徴のひとつとなっています。
擁壁の耐震性・排水性・安全性・環境性・施工性・経済...
【製品概要】
FAボックスは、3分割されたPca部材と現場打コンクリートを併用した大断面ボックスを構築する工法で、工期短縮、省人化を可能としました。
頂版、側壁を分離構造(セグメント化)することで、斜角...