壁面クラック変化検知器(CMD - Crack Moving Detector)

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コンクリートに発生したひび割れの状態変化を無人で、且つ定期的に測定できるモジュールです。

▼概要
メンテナンス作業を大幅に省力化!
コンクリートの表面にプレートを設置し、マグネットでプレートと本体を固定して使用します。
CISとLPWA(Low Power Wide Area)技術により、道路や鉄橋、トンネルの壁⾯に発⽣したクラック変化を⻑期間無⼈で管理できます。

▼特長
・歪みのない正確なクラック画像を取得
・高解像度(1200DPI)
・クラックの変化分だけを管理センターに送信。管理サーバーの負担を軽減
・クラックの同一箇所の変化を無人で継続的に監視
・小型軽量(280g)
・バッテリー駆動で約5年間使用可
・設置してすぐに使用可能
・温度・湿度も測定可能
・防塵・防滴構造
・ケーブルによる落下防止機構
・着脱可能
・バッテリー交換により繰り返し使用可
・無線による遠隔監視

※詳細はカタログをダウンロードしてご覧いただくか、担当者までお問い合わせください。

製品・技術情報

製品名 壁面クラック変化検知器(CMD - Crack Moving Detector)
価格 お問い合わせください
代替となる工種・単価
掲載日 2022年09月29日( 情報更新日:2024年01月10日 )

企業情報

企業名 WEIHAI HUALING OPTO-ELECTRONICS CO,.LTD
対応地域

北海道・東北

関東

甲信越・北陸

東海

関西

中国

四国

九州・沖縄









紹介文 WHECはCIS(コンタクトイメージセンサー)の開発、製造、販売をおこなっています。

2003年の創設以来20年にわたり開発改良を重ね、バンキング領域の紙幣真贋判定用から新しい用途へとCISを大きく発展させてまいりました。

"Provide Better Solution to Customer" をモットーに、これからもお客様の課題を一緒に解決すべく全力で取り組んでまいります。

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