▲概要
軽量・高断熱・高気密が特長。大気の汚染状況を監視する測定機器等を収容する局舎(シェルター・収納箱)です。
▲用途
一酸化炭素、二酸化窒素、硫黄酸化物、浮遊粒子状物質、微小粒子状物質(PM2.5)等...
▲概要
高断熱・高気密、そして優れた強度・防水性能を保有。放流警報システム構築に採用されている機器収容局舎(シェルター・収納箱)です。
▲用途
河川区域住民へダム放流を知らせるための警報装置や電源装置...
「山間部での’ゆずりあい’の場所を提供します」
・現道通行を確保した道路拡幅
・擁壁高を低く抑えた低コスト型
・環境に配慮した営巣システム
擁壁内部の空間は野鳥・小動物の営巣・水場に使用でき、自然と...
ECOlogical(エコ)&ECOnomical(経済的)
「ECOンビ工法」とは、側溝本体を壊さず、老朽化した蓋のみをECOンビ蓋と交換することにより修繕を行う側溝修繕工法です。
一次蓋を充填材により固定すると同時に...
基礎コンクリートにレール(市販品鋼材)を埋設し、レール面へ勾配に影響されることなく偏りのない鋼球散布ができる粘着剤
を塗布し、鋼球を介した上にコンクリート二次製品を配置します。
そのコンクリート二次製品...
全国で初めて擁壁高9mまでの国土交通大臣認定を取得しました。
宅地造成等規制法施工令第14条における大臣認定取得により、ブロック積みながら
鉄筋コンクリート擁壁と同等以上の安全性と構造性能が認められて...
自然の法則(植物の屈光性と屈地性)を考えた形状
植物が本来持っている屈光性『芽は下向きには伸びない』という性質を利用し、製品側面の斜め下方への切欠けに
舗装材を一体化させ、伸びようとする芽を強制的に...
■概 要
とりす工法の主な対象の鳥はカワセミ・ヤマセミです。
カワセミは、ほぼ日本全国に一年を通じて住んでいます。しかし、最近では河川などにおいて、カワセミの
営巣場所である垂直に近い、自力で掘るこ...
従来品ダクタイル鋳鉄製防護柵と同様の強度を持ちつつ軽量化を実現したDuclight(ダクライト)は、施工性・経済性はもちろん耐食性や適用範囲も向上しており、「強くて軽い」、これからの防護柵のスタンダードで...
高欄メーカーとして培った経験をもとに、橋面環境への最適化とライフサイクルコスト抑制をコンセプトに開発した橋梁用多目的フェンスです。施工足場が不要なため、特にリニューアルや補修時のアドバンテージに注目...