FRP(ガラス繊維強化プラスチック)を採用することにより同等のコンクリート製品の重量が1/10以下になり、人力施工が可能になりかつ工期の短縮と安全性にも貢献します。
・NETIS 登録No.TH-090011-A
・東...
レジン事業部では、エポキシ樹脂を中心に、コンクリート、木部、鉄の補修・補強材料「タフロンシリーズ」を取り扱っています。
様々な条件下で発生したクラック、欠損に、高強度繊維と樹脂の力で対応します。
設置するポールの仕様により各サイズが決まります。150□~700□まで差し込み式、アンカー式を用意しています。
■差込式(既製品)
一般にポール基礎あるいはフェンス基礎と呼ばれているものに該当します。
外形...
▼概要
先めっき鉄線を用いて溶接加工して製造された溶接金網採用による本設仕様かご枠です。
Φ9㎜鉄筋採用と最適網目間隔により出来形・施工性を改善します。簡単施工と養生不要で工期短縮も実現します。
また、...
ひびみっけは、トンネルや橋梁などのコンクリート構造物のひびわれや損傷を自動検出するクラウドサービスです。複数枚の撮影画像を専用クラウドにアップロードして、短時間で画像合成と損傷の自動検出を行います。点...
▼概要
テールアルメ工法とは、フランスで1963年に開発された、鋼材を使用して土を補強し、高い垂直盛土を構築する工法です。
垂直盛土が構築可能な為、土地の有効利用が実現できます。
日本では、導入以来様々な...
▼概要
緑化テールアルメ工法は信頼と実績のあるテールアルメ工法の構造原理を適用しており、日本各地で採用されています。
また、壁面傾斜角は任意に設定でき、比較的軟弱な地盤や山間部の急勾配においても施工が...
▼概要
テールアルメ工法は、平成10年3月24日、テールアルメ擁壁として、
宅地造成等規制法施工令第15条に基づく大臣認定(認定番号 建設省阪経民発第1号)を取得しました。
補強土工法として、唯一、宅地造成...
▼概要
M1ウォールとは、パネル組立式の大型ブロックです。
パネルを現場で組立てて作る大型ブロックであるため、控え長と壁面勾配は、自由に選択可能となり、河川の緩勾配仕様や直壁仕様、前面・背面異勾配仕様な...
▼概要
NSSブロックは、ブロック間を鉄筋コンクリートで一体化した大型ブロック積擁壁です(道路土工指針準拠)。
胴込め部には、従来使用していたコンクリートに代わり、砕石を使用します。
NSS ブロックは、道路...