設置するポールの仕様により各サイズが決まります。150□~700□まで差し込み式、アンカー式を用意しています。
■差込式(既製品)
一般にポール基礎あるいはフェンス基礎と呼ばれているものに該当します。
外形...
▼概要
先めっき鉄線を用いて溶接加工して製造された溶接金網採用による本設仕様かご枠です。
Φ9㎜鉄筋採用と最適網目間隔により出来形・施工性を改善します。簡単施工と養生不要で工期短縮も実現します。
また、...
ひびみっけは、トンネルや橋梁などのコンクリート構造物のひびわれや損傷を自動検出するクラウドサービスです。複数枚の撮影画像を専用クラウドにアップロードして、短時間で画像合成と損傷の自動検出を行います。点...
▼概要
テールアルメ工法とは、フランスで1963年に開発された、鋼材を使用して土を補強し、高い垂直盛土を構築する工法です。
垂直盛土が構築可能な為、土地の有効利用が実現できます。
日本では、導入以来様々な...
▼概要
緑化テールアルメ工法は信頼と実績のあるテールアルメ工法の構造原理を適用しており、日本各地で採用されています。
また、壁面傾斜角は任意に設定でき、比較的軟弱な地盤や山間部の急勾配においても施工が...
▼概要
テールアルメ工法は、平成10年3月24日、テールアルメ擁壁として、
宅地造成等規制法施工令第15条に基づく大臣認定(認定番号 建設省阪経民発第1号)を取得しました。
補強土工法として、唯一、宅地造成...
▼概要
M1ウォールとは、パネル組立式の大型ブロックです。
パネルを現場で組立てて作る大型ブロックであるため、控え長と壁面勾配は、自由に選択可能となり、河川の緩勾配仕様や直壁仕様、前面・背面異勾配仕様な...
▼概要
NSSブロックは、ブロック間を鉄筋コンクリートで一体化した大型ブロック積擁壁です(道路土工指針準拠)。
胴込め部には、従来使用していたコンクリートに代わり、砕石を使用します。
NSS ブロックは、道路...
▼概要
グラウトのEP(エクスパンション)効果とパイルの網状配置効果により、地山と補強材の一体化をはかる。
1980年導入以来、日本国内で多く採用され、その用途は構造物補強・擁壁補強・岩盤補強・切土法面補強な...
▼概要
テクスパン工法はプレキャスト製のアーチ部材を組み立ててその周囲に盛土を施工し、盛土とアーチ部材が一 体となる工法です。
構造としては基礎部に2ヶ所、クラウン部に1ヶ所ヒンジを持つ3ヒンジアーチ構造...