ラップブロック工法

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「ラップブロック工法」

【工法の概要】
ラップブロックは、アンカー材とストッパーパネルを連結したコンクリートブロックを多段式に積み上げるアンカー式もたれ擁壁です。
現場打ちコンクリートの使用量が少なく、経済性に優れています。
また、コンクリートブロックの組立ては簡単で、熟練工を必要としないところに特色があります。
山間部から都市部まで、数多くの施工実績があります。

【構造】
幅40cm、高さ25cmのコンクリートブロック1個に1本のアンカー材と1枚のストッパーパネルを連結し、裏込め材を充填します。
コンクリートブロックとストッパーパネルで裏込め材を拘束し、これらが一体化することによって、自重で土圧力に抵抗します。
ラップブロックはコンクリートブロックを積み上げるだけの空積み仕様、ラップウォールは胴込めコンクリートを打設する練積み仕様です。

【特徴】
○適用範囲は3分から5分勾配です。切土や盛土の擁壁として利用することができます。
○躯体幅0.7mから2.1mまでをご用意しています。多種多様な現場条件に合わせて施工することができます。
○コンクリートブロックを空積みするラップブロックは、ブロック積み擁壁、大型ブロック積み擁壁に比べて施工性に優れており、工期を短縮することができます。緊急を要する災害復旧にも最適です。
○横方向を鉄筋で連結しているため、5個のコンクリートブロックを一度に吊り上げて、設置することができます。それでも1セットは133kgと軽量で、大型クレーンは必要ありません。
○コンクリートブロック1個単位で角度を変えることができます。滑らかな曲線を描くことが可能です。
○自然石を模した小型のコンクリートブロックが連続して配置されるため、景観性に優れています。

【用途】
国道、県道、林道、農道をはじめとする道路
公園、再生エネルギー施設などの土地造成
建築物の外構

製品・技術情報

製品名 ラップブロック工法
価格 下限25,000円 ~上限9,999,999円 / ㎡(価格はお問い合わせください)あたり
代替となる工種・単価 一般土木
掲載日 2020年12月04日( 情報更新日:2021年01月29日 )

企業情報

企業名 株式会社ジオシステム
地域 全国
紹介文  当社は1989年の創業以来「補強土工法を通じて社会に貢献する」ことを企業理念として、道路、橋、土地造成等の社会インフラ整備事業に高い安全性はもちろん、耐震性に優れ、環境に配慮した補強土工法を提供してまいりました。
また近年では「社会インフラ事業」に加えて、自然エネルギーを利用した発電所の設計・建設・運営・管理を行う「再生可能エネルギー事業」、ドローンを利活用したサービスで建設産業の生産性向上に貢献する「ドローン事業」を展開しています。これら3つの事業により、社会的課題をエンジニアリングの力で解決する会社を目指し、力強く事業を推進しています。
「新しい価値を持つ技術とサービスを創造し、自然と調和した、持続可能な社会の実現に貢献する」を経営理念とし、多様な価値に呼応した、技術とサービスを創出してまいります。
私たちのミッション
①独自の製品・技術により、高い安全性と生産性の向上、環境負荷の低減を実現し、社会インフラ事業に貢献します。
②自社の持つ優れた技術力とサービスで再生可能エネルギーの普及に貢献します。
③ドローンを利活用した新技術・サービスを想像し、現場の生産性向上に貢献します。
ホームページ https://geosystem.co.jp/
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