製品名 | CS-21ビルダー 既設コンクリート表面保護材 |
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価格 | お問い合わせください |
NETIS登録 | CG-170009-A |
代替となる工種・単価 | 一般土木 |
掲載日 | 2021年04月07日( 情報更新日:2024年07月10日 ) |
年度 | 地域 | 発注者 | 工種/工事 | 数量 | 単位 |
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2017年度 | 岩手県 | 岩手県庁 | 橋梁耐震補強工事 | 320 | m2 |
2018年度 | 長崎県 | 長崎県庁 | 港湾保全工事 | 793 | m2 |
2019年度 | 愛知県 | 国土交通省 中部地方整備局 | 橋梁補強補修工事 | 2222 | m2 |
2020年度 | 愛知県 | 国土交通省 中部地方整備局 | 橋梁補強補修工事 | 1745 | m2 |
2021年度 | 長野県 | 長野県庁 | 橋梁補修工事 | 708 | m2 |
2022年度 | 長野県 | 長野県庁 | 橋梁補修工事 | 955 | m2 |
※横スクロールでご確認ください
企業名 | 株式会社 アストン |
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対応地域 |
北海道・東北 関東 甲信越・北陸 東海 関西 中国 四国 九州・沖縄 |
紹介文 | コンクリート構造物の躯体防水・表面保護・ひび割れ補修・打継ぎ部処理・止水・断面修復に、CS-21シリーズ製品 株式会社アストンは、CS-21シリーズ製品の開発・製造会社 ■CS-21シリーズ製品の基となった『CS-21』は、開発当初(1993年)、漏水補修工事おける注入止水材でしたが、その後、塗布材としても適用され、現在では、コンクリート構造物の表面保護、躯体防水、打継ぎ部処理、ひび割れ補修等に用途が拡大 ■用途の拡大と共に、各工法に対応した新たなシリーズ製品や補助剤を開発・製品化 ■目的の効果を発揮させるためには、製品の反応特性を理解し、現場のコンクリートの状態や環境にあわせて適切な工法を選定して施工を行うことが重要 ■選定した製品・工法による効果を有効に発揮させるため、全国の特約店・特約施工店と共にアストン協会を2002年に設立し、管理者を育成する等技術の向上に努め、アストン協会員会社による責任施工または技術指導による施工体制を実施 ※工法の難易度が低く、比較的、施工が容易な一部の製品(CS-21ネオ・CS-21ひび割れ補修セット)等については、アストン協会員会社より、材料販売対応もあり:アストン協会員リスト(北海道~沖縄)→ https://www.cs21.jp/top/associ01/ |