スパっと検索、
現場の味方
お知らせ
『サガシバ』とは?
What is SAGASHIBA?

『サガシバ』は、土木技術者の方が、
業務に活用できる「技術」や「ノウハウ」を見つけられるサイトです。
Q&A形式で相談できたり、設計・施工に必要な製品・技術・企業を探せます。
現場代理人、建設コンサルタント、資材メーカーをはじめ、多くの方に利用されています。
利用はすべて無料です。
あなたも『サガシバ』を味方に、スパッと仕事を進めませんか?
製品・技術情報
製品・技術のデータベース

土木に関する製品・技術の情報を集めたデータベースです。
カタログダウンロードのほか、直接資材メーカーに問い合わせもできます。
また、実際に利用された方の声や採用実績など、カタログ以上の情報を閲覧することができます。
建コンマッチング
建設コンサルタントの協力業者探し

設計・BIM/CIM・測量・調査など建設コンサルタントに特化した協力業者が見つかります。 「スポットで対応してくれる会社・個人と知り合いたい」「もう少し仕事が請けられる」、こんな思いを抱えている方におすすめです。
新着コンテンツ
New contents
製品・技術情報
気になる製品・技術を見つけたら、カタログダウンロードや問い合わせをしてみよう!
-
2025年04月07日
コーユーレンティア株式会社
-
2025年04月07日
株式会社エオネックス
-
2025年02月25日
ベルテクス株式会社
-
2025年01月23日
Rockwell合同会社
-
2025年01月22日
コーユーレンティア株式会社
-
2025年01月20日
株式会社アイデア・サポート
-
2025年01月20日
株式会社アイデア・サポート
-
2025年01月15日
ニシオティーアンドエム株式会社
-
2025年01月11日
株式会社ヤマトアパレイユ
-
2025年01月09日
株式会社吉田東光 市場開発室
相談広場
悩みを気軽に質問して、みんなで答えて現場のノウハウを共有しよう!
匠の野帳
現場で役立つ匠のノウハウを教えてもらおう!
-
飛鳥山公園で未来の乗り物体験!「傘モビリティ&brella」試乗会を開催
東京都北区の歴史ある飛鳥山公園で、トヨタ自動車が開発した話題の二人乗り電動モビリティ「傘モビリティ&brella」の試乗体験会が開催されます。主催は飛鳥山公園Park-PFI事業者の代表企業である大日本ダイヤコンサルタント株式会社。開催期間は2025年4月17日(木)~4月20日(日)まで。未来の移動体験を気軽に楽しめる絶好のチャンスです。 内容 傘モビリティ&brellaとは「傘モビリティ&brella(アンブレラ)」は、トヨタ自動車が開発したコンパクトな二人乗り電動モビリティ。"「幸せの量産、笑顔の量産」をミッションに掲げ、運転の楽しさ、プレミアム感、ふたりだけの空間を提供することで、大切な人と“笑顔”になれる乗り物です。"特徴的なのは、移動の手段にとどまらず、“体験”そのものを重視した設計コンセプト。都会の喧騒から少し離れた飛鳥山公園で、「ふたりの時間」をより豊かに彩ります。 試乗体験会の詳細飛鳥山公園での試乗体験会は、2025年4月17日(木)から4月20日(日)までの4日間で開催。概要日時:2025年4月17日(木)~ 4月20日(日) ※雨天中止運行時間:10:00~16:00(受付開始9:30)運行便数:32便/日×4日間=計128便 ※事前予約不要、先着順先着順での体験なので、興味のある方は早めの来園がおすすめ。雨天時は中止となるため、天気予報のチェックもお忘れなく。体験料金は以下の通り:1名乗車:1,500円(ドリンク券付き)2名乗車:2,000円(ドリンク券2枚付き)※"ドリンク券は、飛鳥山公園「れすとらん館 おやつ屋 my me mine」でご利用いただけます。" 飛鳥山公園との相性歴史的にも文化的にも魅力あふれる飛鳥山公園とのコラボレーションにより、モビリティ体験がさらに価値あるものに。"飛鳥山公園は、300年近い歴史を持つ憩いの場。江戸時代から桜の名所として知られており、明治時代には上野・芝・浅草・深川とともに日本最初の公園に指定されています。"春の訪れと共に公園の自然と未来型モビリティの融合を楽しめるイベントです。まとめ「傘モビリティ&brella」試乗体験会は、次世代モビリティを身近に感じられる貴重なイベント。歴史と自然が調和する飛鳥山公園で、新しい移動体験と出会ってみませんか?先着順&事前予約不要のため、ぜひこの機会をお見逃しなく! 会社概要会社名:大日本ダイヤコンサルタント株式会社URL:https://www.dcne.co.jp/ 出典元PRTIMES:飛鳥山公園×傘モビリティ試乗体験会のご案内
-
建設機械の予約と稼働管理をデジタル化!《Arch QR機械予約》が正式リリース
株式会社Archは、建設現場での機械予約業務を効率化する新サービス《Arch QR機械予約》を正式リリースしました。 本サービスは、機械の予約管理をデジタル化し、稼働状況を可視化することでコスト削減を実現します。内容 建設現場の機械予約をスマートに管理「ひとつの建設現場では数百から数千にものぼる機械が毎日使用されています。」従来の管理方法では、紙やホワイトボードを利用していたため、予約の確認や調整に多くの手間がかかっていました。《Arch QR機械予約》はこれらをデジタル化し、スマートフォンを用いた簡単な操作で予約・確認が可能になります。 QRコードを活用した簡単予約「《Arch QR機械予約》は現場のどこからでも機械の予約、確認が可能!」建設機械に貼付されたQRコードをスマートフォンでスキャンすることで、その場で予約や稼働状況の確認ができます。これにより、現場監督の負担を軽減し、作業の効率化を実現します。 データ分析によるコスト削減「予約実績レポート発行による、稼働状況の分析」機械の利用状況をデータ化し、低稼働機械の早期返却を促進することで、不要なコストを削減できます。また、予約スケジュールをシステム化することで、機械の最適な運用が可能になります。まとめ《Arch QR機械予約》は、建設現場の機械予約・管理業務をデジタル化することで、業務の効率化とコスト削減を同時に実現するサービスです。QRコードを活用した簡単な予約管理に加え、データ分析機能による最適な機械運用が可能になります。 会社概要会社名:株式会社Arch所在地:大阪市北区曾根崎新地一丁目13番22号 御堂筋フロントタワー事業内容:建設業、建機レンタル業向けデジタルサービスの開発・提供URL:https://arch-dx.co.jp/ 出典元PRTIMES:「建設機械の予約と稼働管理を効率化 《Arch QR機械予約》正式リリース」
-
新潟県の建設業の魅力を発信!「BUILD NIIGATA」公開
新潟県が運営する建設業の魅力を発信するポータルサイト「BUILD NIIGATA(ビルドニイガタ)」が公開されました。本サイトでは、建設業界の現場で働く若手や先輩社員のインタビュー動画をはじめ、建設業界の最新情報や働き方、業界データなど、多彩なコンテンツが提供されています。内容 若手・先輩インタビュー動画「BUILD NIIGATA」では、建設業界で活躍する若手や先輩社員のインタビュー動画が掲載されています。動画では、実際に働く社員がどのようなきっかけで建設業界を志したのか、仕事の魅力ややりがいについて語っています。現場の雰囲気やリアルな声を通じて、建設業界への理解を深めることができます。また、建設業の多様なキャリアパスについても触れられており、業界の広がりを知ることができます。 NIIGATA 建設Now!本コンテンツでは、新潟県内の建設会社が取り組む最新技術や業界の動向が紹介されています。例えば、ICT技術を活用した工事の効率化や、ドローンを用いた測量技術、働き方改革のための取り組みなど、建設業の未来を見据えた革新的な試みが紹介されています。 データで見る建設業建設業界の給与や休暇制度の推移、向いている人の特徴など、具体的なデータをもとにした情報を提供しています。建設業の平均給与や休日取得率の推移、就職後のキャリアアップの可能性などを詳しく解説。さらに、建設業に向いている人の特徴として、チームワークを重視できる人、現場での対応力が求められる人などが挙げられています。具体的なデータに基づく情報を通じて、建設業界の現状と将来性を客観的に理解することができます。まとめ「BUILD NIIGATA」は、建設業界への関心を高めるための情報発信プラットフォームです。就職や転職を考えている方はもちろん、業界に興味を持つすべての方にとって有益な情報が詰まっています。ぜひ、公式サイトをチェックして、未来の選択肢を広げてみてください。 【BUILD NIIGATA】サイトURL:https://www.pref.niigata.lg.jp/site/build-niigata/YouTubeチャンネル:新潟県土木部 お問い合わせ先運営事務局:新潟県土木部監理課 建設業室 企画指導係所在地:〒950-8570 新潟県新潟市中央区新光町4番1連絡先:025-280-5386Mail:build-niigata@sub.pref.niigata.lg.jp 出典元PRTIMES:建設業を、ミライの選択肢のひとつとして。新潟県の建設産業の魅力を発信するポータルサイト BUILD NIIGATA[ビルドニイガタ]を公開!
建コンマッチング
建設コンサルタント業務の協力業者が見つかる!
新着案件
案件数6件(2025年04月時点)
案件をもっと見る新着の協力業者
よくあるご質問
FAQ
- サービスはすべて無料で利用できますか?
- 個人会員の方は、全てのサービスを無料でご利用いただけます。(別途、資材メーカー様向け有料コンテンツがあります)
- 『サガシバ』にはどんな人が登録していますか?
- 『サガシバ』は、土木業界に従事する現場代理人や建設コンサルタントといった方が登録をしています。
- 会員登録をすると何ができますか?
- 相談広場に投稿されている全ての質問や回答を閲覧できます。資材メーカー様と直接やりとりして、製品に関して問い合わせたり、カタログダウンロードも可能です。その他、会員限定の機能が多数あります。
会員登録
Member registration
2ステップの会員登録をするだけで、すべてのサービスを無料でご利用いただけます! 今すぐ登録して、『サガシバ』のコンテンツをお楽しみください。
-
STEP1
まずは登録ページに
メールアドレスを入力 -
STEP2
メールに届くURL先に簡単な
プロフィールを入力して完了!
ライト工業か日特建設に相談すると良いと思います。 業界首位と2位の会社です。 色々なノウハウがありますし、アドバイスも頂けると思います。
ここが参考になると思います。 https://www.japan-anchor.or.jp/04book/syoukai.php
低板→底版のことでしょうか? 略図などがあった方が回答しやすいと思います。
舗装厚5cmであれば、密粒度Asで十分だと思うのですが、何か改良というのであれば ポリマー改質Asにするか、半たわみ性舗装にしてみるかというところでしょうか。 ちょっとやり過ぎの様な気もしますが…
圧縮のみが厳しいとコンクリートのみを高強度にするということは考えられますが、一般には、引張が厳しくて鉄筋を高強度としてた結果、コンクリートも高強度にする場合が多いです。