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『サガシバ』とは?
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『サガシバ』は、土木技術者の方が、
業務に活用できる「技術」や「ノウハウ」を見つけられるサイトです。
Q&A形式で相談できたり、設計・施工に必要な製品・技術・企業を探せます。
現場代理人、建設コンサルタント、資材メーカーをはじめ、多くの方に利用されています。
利用はすべて無料です。
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土木に関する製品・技術の情報を集めたデータベースです。
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設計・BIM/CIM・測量・調査など建設コンサルタントに特化した協力業者が見つかります。 「スポットで対応してくれる会社・個人と知り合いたい」「もう少し仕事が請けられる」、こんな思いを抱えている方におすすめです。
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2025年08月28日
サミット工業有限会社
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2025年08月22日
サンコーテクノ株式会社
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2025年08月21日
サンコーテクノ株式会社
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2025年08月21日
サンコーテクノ株式会社
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2025年08月19日
サンコーテクノ株式会社
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2025年08月19日
サンコーテクノ株式会社
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2025年08月19日
サンコーテクノ株式会社
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2025年08月08日
ロンタイ株式会社
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2025年08月08日
ロンタイ株式会社
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2025年08月08日
ロンタイ株式会社
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建設現場のDXを加速!AI議事録サービス「mocoVoice」簡単デモ動画公開
建設業界では、会議や現場での打ち合わせが日常的に行われています。その一方で、議事録作成や記録業務は大きな負担となり、残業や情報共有の遅延を引き起こすこともしばしばです。こうした課題に対し、mocomoco株式会社が提供するAI音声認識サービス「mocoVoice」は、建設現場特有のニーズに応える次世代ツールとして注目されています。今回、同社は「5ステップで使える簡単ガイド動画」を公開し、その導入ハードルの低さと利便性をアピールしました。内容 動画でわかる「mocoVoice」の使い方mocomoco株式会社は、「建設現場特有の課題解決を支援するため、オールインワンAI音声認識『mocoVoice』の使い方を5つの簡単なステップで解説する『使い方ガイド動画』を公開した」と発表しました。動画では以下の流れが紹介されています。STEP1:音声を録音するSTEP2:WebブラウザからmocoVoiceにログインSTEP3:録音ファイルをアップロードSTEP4:ボタンをクリックして書き起こし開始STEP5:話者ごとに分離されたテキストが完成動画はこちらから視聴できます → デモ動画(YouTube) 建設業界の課題と解決策議事録作成は建設業界における大きな負担のひとつです。「専門用語や略語だらけで文字起こしが崩壊する」「議事録作成に丸一日かかり、残業が常態化している」「法律で定められた議事録作成が大きな負担とリスクになっている」これらの課題に対し、mocoVoiceは「辞書登録機能と高精度な話者分離機能により、専門用語も話者も正確に特定。議事録作成にかかる時間を1日からわずか数分に短縮します」としています。さらに、要約機能やWord/Excel出力、共有リンク機能によって業務全体の効率化を支援します。 サービスの特徴と今後の展望「mocoVoice」は単なる文字起こしツールにとどまらず、以下のような強みを備えています。・高い正確性と処理速度:「精度90%以上(mocomoco株式会社調べ)と1時間の音声を最速3分で書き起こす高速処理」・文脈を踏まえた校正機能:誤字脱字をAIが自動修正・辞書登録機能:建設用語を正しく認識・話者分離・話者名推定機能:最大12人まで対応・オンプレミス対応:クラウドを利用できない環境でも安全に利用可能さらに同社は「リアルタイム音声認識への対応」や「外部ツールとの連携強化」など、今後の開発方針についても明らかにしており、建設現場に寄り添ったサービス進化を続けていくとしています。まとめ建設業界のDXを支える「mocoVoice」は、現場の負担を大幅に軽減し、効率的な情報共有を可能にするソリューションです。特に議事録作成に悩む企業にとっては、業務改善の大きな一手となるでしょう。今回公開されたデモ動画は、その簡便さと有用性を実感できる内容となっています。 会社概要会社名:mocomoco株式会社所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7丁目20-19 イナダビル302事業内容:書き起こしAI「mocoVoice」の開発・提供URL:https://www.mocomoco.ai/ 出典元PRTIMES:【建設業界DX】建設現場の会話が、AIで議事録に。議事録AI mocoVoiceの簡単デモ動画を公開!
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2機体制×デジタル活用で次世代型橋梁点検を実現――旭テクノロジーが最新デモンストレーションを開催
2025年6月、株式会社旭テクノロジー(ATCL)は、兵庫県姫路市で橋梁点検のデモンストレーションを実施しました。ドローンを駆使した「2機体制」や「3D点群データ」、「リアルタイム記録」の導入によって、橋梁点検の安全性・効率性が大幅に向上。これにより、インフラ点検業務における新たなスタンダードの提示となりました。本記事では、デモンストレーションで注目された3つの技術にフォーカスして紹介します。内容 2機体制で実現する安全・精密な点検ATCLは、橋梁点検の効率化と安全性向上を目的に、2つのドローンを組み合わせた新しい手法を披露しました。使用されたのは以下の機体:DJI Matrice 350 RTK(監視機体)DJI ZENMUSE L2(高精度LiDARシステム/カメラ)Flyability ELIOS 3(狭小部点検機体)""MATRICEによる上空撮影と、ELIOS 3による近接点検を組み合わせることで、橋梁全体から細部までを網羅する高度な点検が実現""操縦士と副操縦士はそれぞれのタブレットでライブ映像と過去の点検報告を照合し、リアルタイムに正確な判断・記録が可能に。さらに、""機体が操縦士の視界から外れる状況が発生するため、安全性の観点からMatrice350RTKにより、ELIOS 3の飛行状態を上空から常時監視""とすることで、視界外飛行によるリスクを大きく低減しました。 3D点群データで橋梁の「そり」を可視化DJI ZENMUSE L2をMatrice 350 RTKに搭載し、橋梁全体の3D点群データを生成。点検後に詳細な解析を行うことで、構造物のわずかな変形まで視覚的に確認することが可能です。""取得した点群データに対してフィルタリング処理を施し、構造物の主要部に対して直線を描画したところ、明確な『そり』が確認されました""このようなデータは、過去との比較が可能で、経年劣化の兆候を数値化できるため、予知保全・予防保全の実現に大きく貢献します。 リアルタイムの記録と点検調書照合で作業効率UPデモンストレーションでは、ELIOS 3による点検時に2台のタブレットを活用した記録方式を導入。Aタブレット:ライブ映像のミラーリング表示Bタブレット:過去の点検調書を表示""副操縦士はBタブレットで前回の損傷箇所を確認しながら、Aタブレットでのライブ映像を通して操縦士に正確な撮影指示を出すことが可能""この運用により、野帳記録が不要となり、点検記録の精度と作業効率が向上。さらに、ELIOSシリーズ専用ソフト「Inspector」では、3D表示や静止画の一覧表示、赤外線カメラによる温度チェック、スケール機能など、点検後の解析支援機能も高く評価されました。 まとめ旭テクノロジーによる今回のデモンストレーションは、橋梁点検における「安全性」「効率性」「デジタル活用」の3つを高次元で融合した内容となりました。2機体制や3D点群の利活用、タブレットを用いたリアルタイム記録の仕組みは、点検現場の未来を切り開く技術革新といえるでしょう。今後のインフラメンテナンスにおける新しいスタンダードとして、各自治体やコンサルタント企業の注目が集まりそうです。 会社概要会社名:株式会社旭テクノロジー代表者:代表取締役 幸長 保之所在地:【本社】〒671-2224 兵庫県姫路市青山西4丁目4―1事業内容:プラント事業/再生可能エネルギー事業/ドローン事業URL:https://atcl.co.jp/ 出典元PRTIMES:高度な2機体制も可能とする、現場に最適化した次世代橋梁点検デモンストレーションを開催
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一級建築士試験合格で実力証明──建設業特化AI「光/Hikari」が示す未来の業務支援像
建設業界の深刻な人手不足・技術継承問題に対し、燈株式会社が開発した生成AI「光/Hikari」が注目を集めています。同AIは、建設業務の高度な知識を習得し、一級建築士(学科)試験で合格基準点を達成。この実績は、建設業界におけるAI活用の可能性を大きく広げるものであり、若手技術者の育成支援や設計品質の向上、生産性改善などに向けたソリューションとして期待されています。 内容 建設業界の課題に挑む──人手不足・技術継承・設計精度の限界建設業界では、「2024年問題」に端を発する労働環境の変化、熟練技術者の高齢化、若手入職者の減少による人手不足が進行しています。若手技術者の教育には時間とコストがかかり、実務と法令対応の高度化によりOJTだけでは限界があると指摘されています。 このような背景に対し、燈株式会社は建設業界向けの生成AIサービス「AIコンストシェルジュ 光/Hikari」を開発。生成AIの活用で、設計・施工・法規対応をサポートし、即戦力化と技術継承を目指しています。 一級建築士試験での合格実績が示す専門性同社のAI「光/Hikari」は、令和5年度一級建築士(学科)試験において合格基準点である92点を達成(総合点:92点 / 125点満点)しました。""通常の生成AIのモデルによる検証で記録した59点を大きく上回る結果""であり、特に""学科Ⅳ(構造)で24点/30点満点、学科Ⅴ(施工)で18点/25点満点""と、実務に直結する分野でも高得点を記録しました。この結果は、AIが高度な建設知識を網羅的に習得し、論理的に問題を解決する力を備えていることを示すものです。 「光/Hikari」の実務的メリット「光/Hikari」は以下のようなメリットを業界にもたらします:■若手技術者の即戦力化 ""現場の若手監督が抱える施工方法や安全管理に関する日々の疑問に対し、「光/Hikari」がまるで社内のベテラン技術者のように24時間365日即座に回答""。OJTの補完としても機能し、教育コストの削減に寄与します。■設計精度と生産性の向上 ""複雑な建築基準法や関連法規への適合性チェックを「光/Hikari」が瞬時に行う""ことで、設計ミスや手戻りの削減が可能に。構造案検討の“壁打ち相手”としても有効です。■ナレッジ集約による属人化の解消 ""社内に散在しがちな技術ノウハウや過去の知見をAIに集約・学習させる""ことで、組織全体で知識を共有し、技術の標準化を推進します。さらに、""自社専用ナレッジを追加学習させることで、カスタマイズ可能なAIとして活用できる""ことや、""ISMS認証(ISO 27001)取得済みのセキュリティ体制""、""導入後の運用サポート""といった企業向けの体制も整っています。まとめ燈株式会社が提供する「光/Hikari」は、一級建築士試験合格という具体的成果をもって、建設業界におけるAI活用の新たな可能性を証明しました。若手育成、設計精度の向上、業務の効率化といった喫緊の課題をカバーするツールとして、建設業における新しい働き方を支える存在となりつつあります。今後はBIM/CIMとの連携や現場画像からの施工状況判定など、さらなる高度化にも期待が寄せられています。 会社概要会社名:燈株式会社(Akari Inc.)代表者:代表取締役社長 兼 CEO 野呂侑希所在地:東京都文京区1-28-1 小石川桜ビル4F事業内容:AI技術を活用した建設業界・インフラ・製造業向けソリューションの開発・提供URL:https://akariinc.co.jp 出典元PRTIMES:燈株式会社が提供する建設業特化の生成AIサービスAIコンストシェルジュ「光/Hikari」が一級建築士試験合格基準点を達成
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案件数5件(2025年09月時点)
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不整地運搬車による土砂運搬工です。 準拠する積算基準書に記載が無ければ、数量と日当たり作業量と1日あたり単価表(または機械損料表)から積算することになると思います。
直接知見がなくて申し訳ありませんが、 建設設備フォーラムの「会議室」で専門家のアドバイスを受けられるようです。 https://www.setsubi-forum.jp/cgi-bin/c-board/c-board.cgi?id=design ご相談されてみては如何でしょうか? 祖母孝行のDIY応援しています。頑張ってください!
ライト工業か日特建設に相談すると良いと思います。 業界首位と2位の会社です。 色々なノウハウがありますし、アドバイスも頂けると思います。
ここが参考になると思います。 https://www.japan-anchor.or.jp/04book/syoukai.php