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『サガシバ』とは?
What is SAGASHIBA?
『サガシバ』は、土木技術者の方が、
業務に活用できる「技術」や「ノウハウ」を見つけられるサイトです。
Q&A形式で相談できたり、設計・施工に必要な製品・技術・企業を探せます。
現場代理人、建設コンサルタント、資材メーカーをはじめ、多くの方に利用されています。
利用はすべて無料です。
あなたも『サガシバ』を味方に、スパッと仕事を進めませんか?
製品・技術情報
製品・技術のデータベース
土木に関する製品・技術の情報を集めたデータベースです。
カタログダウンロードのほか、直接資材メーカーに問い合わせもできます。
また、実際に利用された方の声や採用実績など、カタログ以上の情報を閲覧することができます。
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建設コンサルタントの協力業者探し
設計・BIM/CIM・測量・調査など建設コンサルタントに特化した協力業者が見つかります。 「スポットで対応してくれる会社・個人と知り合いたい」「もう少し仕事が請けられる」、こんな思いを抱えている方におすすめです。
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2024年11月14日
キーノスロジック
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2024年10月11日
ニシオティーアンドエム株式会社
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2024年10月09日
中大実業株式会社
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2024年09月26日
株式会社谷沢製作所
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2024年09月04日
JERコンクリート補改修協会
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2024年08月28日
トラボックス株式会社
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2024年06月07日
ロンタイ株式会社
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2024年06月07日
ロンタイ株式会社
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2024年05月15日
コーユーレンティア株式会社
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2024年05月10日
株式会社アクタライズ
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匠の野帳
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AIを活用したコンクリート構造物の新しい点検サービス「OX点検」提供開始!
株式会社OXは、AI技術を活用したコンクリート構造物の点検サービス「OX点検」の提供を開始しました。本サービスは、現場での撮影からAI解析による変状検知、レポート作成まで一貫してサポートし、迅速かつ効率的な点検を実現します。内容1. 「OX点検」とは?株式会社OXが提供する「OX点検」は、コンクリート構造物の変状点検に特化したAI活用のサービスです。「OX プラットフォーム」を駆使し、現場での画像や動画の撮影から、AIによる変状の自動解析までのプロセスを包括的にサポートします。目視点検の効率化を図り、品質の保証も兼ね備えたサービスとして業界に新たな選択肢を提供します。 2. AIによる変状検知サービスの特徴として、AIが撮影されたコンクリート構造物の画像や動画から変状の位置や形状を自動解析し、短時間で問題箇所を特定できる点が挙げられます。検出されたデータは人による目視でチェックされ、修正や補完が行われるため、高品質なレポート作成が可能です。AI を活用し、変状の位置や形状を自動で解析します。 3. レポート作成とコスト削減点検の結果は即時にレポート化され、コンクリート柱100本の点検が50万円から提供されるコストメリットも特徴の一つです。スクリーニング点検を通じて、劣化箇所に対しての効率的な詳細点検も可能となり、短納期での対応が可能です。納期およびコストを大幅に削減できます。まとめ「OX点検」は、AIによる自動解析と目視確認の組み合わせで、迅速かつコストを抑えたコンクリート構造物の点検を実現しています。さらに、今後はコンクリート柱以外の構造物にもサービスを拡大し、社会インフラの維持管理への貢献が期待されます。 【会社概要】会社名:株式会社OX 代表者:北村尚紀 所在地:東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル7階 事業内容:コンクリート構造物の点検サービスおよびインフラ関連の業務 【出典元】PRTIMES:コンクリート構造物の変状点検サービス「 OX 点検 」提供開始のお知らせ
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建設業界の新たな資金調達手段「建設サイト早払い」
株式会社MCデータプラスが提供する「建設サイト早払い」は、建設業界向けの請求書買取サービスとして注目を集めています。2024年7月末時点で登録企業数が2,000社を突破し、多くの企業に利用されています。本記事では、このサービスの特長や建設業界における資金繰りの改善を目指した取り組みについて紹介します。 内容 1. 特徴「建設サイト早払い」は、請求書(売掛金)を期日前に現金化できる3者間ファクタリング方式を採用しています。発注元企業の承諾を得て、MCデータプラスが請求書を買取り、協力会社は支払期日前に資金を受け取ることができます。このシステムにより、担保や保証人なしでスムーズに資金調達が可能となり、建設業界の中小企業を中心に活用が広がっています。 登録企業数が急増した背景には、アフターコロナによる倒産増加や金融機関の融資姿勢の厳格化、さらに日本銀行のマイナス金利政策解除に伴う貸出金利の上昇が影響しています。このような経済状況下で、新たな資金調達手段を模索する企業が増え、「建設サイト早払い」へのニーズが高まっています。 2. 利用者の声また、利用者の声からもその利便性が伺えます。ある建設会社は「当初、発注元企業の承諾が必要な点に抵抗がありましたが、スムーズに承諾が得られ、安心して利用できました。手数料も安く、資金繰りの大幅な改善に繋がりました」と述べています。さらに、別の解体業者からは「キャッシュフローの改善に役立ち、事業拡大にも寄与しています」との声も寄せられています。まとめ「建設サイト早払い」は、建設業界で資金繰りに悩む企業に、担保や保証人なしで迅速に現金化できる手段を提供する便利なサービスです。3者間ファクタリングにより発注元との信頼関係を強化し、審査のスピードや低手数料が多くの企業に評価されています。登録企業数が急増している背景には、この利便性が大きく寄与しています。今後も、建設業界の資金調達を支え、さらなる成長に貢献することが期待されています。【会社概要】代表者:飯田正生所在地:東京都渋谷区恵比寿一丁目18番14号 恵比寿ファーストスクエア11階事業内容:建設クラウド事業、リテイルクラウド事業URL:https://www.mcdata.co.jp/ 【出典元】PRTIMES:「建設業界向け請求書買取サービス『建設サイト早払い』登録企業数2,000社突破」
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「ふれるぼうさいフェス」防災を楽しみながら学べる体験型イベント
2024年9月1日に開催される「ふれるぼうさいフェス」に、西尾レントオール株式会社が特別協賛として参加し、防災に関する体験型ブースを出展します。このイベントは、多彩なプログラムを通じて防災意識を高め、実践的な知識を身につけることができる内容となっており、参加者が楽しみながら学べる機会を提供します。内容毎年9月1日に行われる「防災の日」に合わせて、大阪市中央公会堂で開催される「ふれるぼうさいフェス」は、防災を楽しく学べるイベントとして注目を集めています。2024年のイベントでは、西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾公志)が特別協賛企業として参加し、「防災のチカラ」ブースを出展します。 1. イベントの特徴「ふれるぼうさいフェス」は、防災をテーマにした多彩なプログラムが展開されるユニークなイベントです。2024年の特徴として、次のようなプログラムが予定されています:大阪・関西万博との連携:万博運営参加サプライヤーが主催し、パビリオン設計者である坂茂氏が特別講演を行います。これは、万博と防災の関係性を考える貴重な機会となります。国際的視点の提供:日本とトルコの学生によるプレゼンテーションやパネルディスカッションが行われ、グローバルな視点から防災を考察します。デザインと防災の融合:BOSAIロゴマークデザインコンペティションの最終選考が行われ、防災とデザインの関係性を探ることができます。 2. 西尾レントオールの展示ブース西尾レントオールの「防災のチカラ」ブースでは、以下の展示が予定されています:・災害時に活躍する「はたらくくるま」:特殊車両を間近で見学でき、災害現場での重要な役割を学べます。・「軽トイレカー」の展示:災害時に迅速に設置可能なトイレカーを紹介し、緊急時の衛生管理の重要性を伝えます。・イベント資機材とカーシェアリングサービス:「モビシステム」を利用したカーシェアリングの利便性を実感しながら、災害時の迅速な対応方法を学べます。まとめ「ふれるぼうさいフェス」は、防災について楽しみながら学べる貴重なイベントです。西尾レントオールの協賛により、体験型ブースを通じて、実際に防災活動に役立つ知識を身につけることができます。また、多彩なプログラムや特別講演により、幅広い視点から防災を学ぶことができ、参加者の防災意識向上に大きく貢献するイベントとなっています。【会社概要】会社名:西尾レントオール株式会社代表者:西尾公志所在地:大阪府大阪市事業内容:レンタル事業、イベント運営、カーシェアリングサービスなどURL:https://www.nishio-rent.co.jp【出典元】PRTIMES:「9月1日「防災の日」に開催される「ふれるぼうさいフェス」に特別協賛し防災を学べる「体験」をご提供します」特設サイト:https://team.expo2025.or.jp/en/post/M10123
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舗装厚5cmであれば、密粒度Asで十分だと思うのですが、何か改良というのであれば ポリマー改質Asにするか、半たわみ性舗装にしてみるかというところでしょうか。 ちょっとやり過ぎの様な気もしますが…
圧縮のみが厳しいとコンクリートのみを高強度にするということは考えられますが、一般には、引張が厳しくて鉄筋を高強度としてた結果、コンクリートも高強度にする場合が多いです。
落橋防止構造は、フェールセーフですので、そのお考えは難しいと思います。 ダンパーなどで、橋台に採用する水平力低減を検討すればよいと思います。
何時も勉強させて頂いているこちらのサイトのサイト主様(法面の生き字引)が質問を受け付けているようです。 https://norimen.net/forums/
回答ありがとうございます。 バキュームカーの事例は盲点でした。似たような歩掛が無いか確認して提案してみます。 ありがとうございます。