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『サガシバ』とは?
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『サガシバ』は、土木技術者の方が、
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2025年07月14日
コーユーレンティア株式会社
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2025年07月14日
コーユーレンティア株式会社
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2025年07月09日
コーユーレンティア株式会社
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2025年04月07日
コーユーレンティア株式会社
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2025年04月07日
株式会社エオネックス
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2025年02月25日
ベルテクス株式会社
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2025年01月23日
Rockwell合同会社
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2025年01月22日
コーユーレンティア株式会社
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2025年01月20日
株式会社アイデア・サポート
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2025年01月20日
株式会社アイデア・サポート
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2機体制×デジタル活用で次世代型橋梁点検を実現――旭テクノロジーが最新デモンストレーションを開催
2025年6月、株式会社旭テクノロジー(ATCL)は、兵庫県姫路市で橋梁点検のデモンストレーションを実施しました。ドローンを駆使した「2機体制」や「3D点群データ」、「リアルタイム記録」の導入によって、橋梁点検の安全性・効率性が大幅に向上。これにより、インフラ点検業務における新たなスタンダードの提示となりました。本記事では、デモンストレーションで注目された3つの技術にフォーカスして紹介します。内容 2機体制で実現する安全・精密な点検ATCLは、橋梁点検の効率化と安全性向上を目的に、2つのドローンを組み合わせた新しい手法を披露しました。使用されたのは以下の機体:DJI Matrice 350 RTK(監視機体)DJI ZENMUSE L2(高精度LiDARシステム/カメラ)Flyability ELIOS 3(狭小部点検機体)""MATRICEによる上空撮影と、ELIOS 3による近接点検を組み合わせることで、橋梁全体から細部までを網羅する高度な点検が実現""操縦士と副操縦士はそれぞれのタブレットでライブ映像と過去の点検報告を照合し、リアルタイムに正確な判断・記録が可能に。さらに、""機体が操縦士の視界から外れる状況が発生するため、安全性の観点からMatrice350RTKにより、ELIOS 3の飛行状態を上空から常時監視""とすることで、視界外飛行によるリスクを大きく低減しました。 3D点群データで橋梁の「そり」を可視化DJI ZENMUSE L2をMatrice 350 RTKに搭載し、橋梁全体の3D点群データを生成。点検後に詳細な解析を行うことで、構造物のわずかな変形まで視覚的に確認することが可能です。""取得した点群データに対してフィルタリング処理を施し、構造物の主要部に対して直線を描画したところ、明確な『そり』が確認されました""このようなデータは、過去との比較が可能で、経年劣化の兆候を数値化できるため、予知保全・予防保全の実現に大きく貢献します。 リアルタイムの記録と点検調書照合で作業効率UPデモンストレーションでは、ELIOS 3による点検時に2台のタブレットを活用した記録方式を導入。Aタブレット:ライブ映像のミラーリング表示Bタブレット:過去の点検調書を表示""副操縦士はBタブレットで前回の損傷箇所を確認しながら、Aタブレットでのライブ映像を通して操縦士に正確な撮影指示を出すことが可能""この運用により、野帳記録が不要となり、点検記録の精度と作業効率が向上。さらに、ELIOSシリーズ専用ソフト「Inspector」では、3D表示や静止画の一覧表示、赤外線カメラによる温度チェック、スケール機能など、点検後の解析支援機能も高く評価されました。 まとめ旭テクノロジーによる今回のデモンストレーションは、橋梁点検における「安全性」「効率性」「デジタル活用」の3つを高次元で融合した内容となりました。2機体制や3D点群の利活用、タブレットを用いたリアルタイム記録の仕組みは、点検現場の未来を切り開く技術革新といえるでしょう。今後のインフラメンテナンスにおける新しいスタンダードとして、各自治体やコンサルタント企業の注目が集まりそうです。 会社概要会社名:株式会社旭テクノロジー代表者:代表取締役 幸長 保之所在地:【本社】〒671-2224 兵庫県姫路市青山西4丁目4―1事業内容:プラント事業/再生可能エネルギー事業/ドローン事業URL:https://atcl.co.jp/ 出典元PRTIMES:高度な2機体制も可能とする、現場に最適化した次世代橋梁点検デモンストレーションを開催
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一級建築士試験合格で実力証明──建設業特化AI「光/Hikari」が示す未来の業務支援像
建設業界の深刻な人手不足・技術継承問題に対し、燈株式会社が開発した生成AI「光/Hikari」が注目を集めています。同AIは、建設業務の高度な知識を習得し、一級建築士(学科)試験で合格基準点を達成。この実績は、建設業界におけるAI活用の可能性を大きく広げるものであり、若手技術者の育成支援や設計品質の向上、生産性改善などに向けたソリューションとして期待されています。 内容 建設業界の課題に挑む──人手不足・技術継承・設計精度の限界建設業界では、「2024年問題」に端を発する労働環境の変化、熟練技術者の高齢化、若手入職者の減少による人手不足が進行しています。若手技術者の教育には時間とコストがかかり、実務と法令対応の高度化によりOJTだけでは限界があると指摘されています。 このような背景に対し、燈株式会社は建設業界向けの生成AIサービス「AIコンストシェルジュ 光/Hikari」を開発。生成AIの活用で、設計・施工・法規対応をサポートし、即戦力化と技術継承を目指しています。 一級建築士試験での合格実績が示す専門性同社のAI「光/Hikari」は、令和5年度一級建築士(学科)試験において合格基準点である92点を達成(総合点:92点 / 125点満点)しました。""通常の生成AIのモデルによる検証で記録した59点を大きく上回る結果""であり、特に""学科Ⅳ(構造)で24点/30点満点、学科Ⅴ(施工)で18点/25点満点""と、実務に直結する分野でも高得点を記録しました。この結果は、AIが高度な建設知識を網羅的に習得し、論理的に問題を解決する力を備えていることを示すものです。 「光/Hikari」の実務的メリット「光/Hikari」は以下のようなメリットを業界にもたらします:■若手技術者の即戦力化 ""現場の若手監督が抱える施工方法や安全管理に関する日々の疑問に対し、「光/Hikari」がまるで社内のベテラン技術者のように24時間365日即座に回答""。OJTの補完としても機能し、教育コストの削減に寄与します。■設計精度と生産性の向上 ""複雑な建築基準法や関連法規への適合性チェックを「光/Hikari」が瞬時に行う""ことで、設計ミスや手戻りの削減が可能に。構造案検討の“壁打ち相手”としても有効です。■ナレッジ集約による属人化の解消 ""社内に散在しがちな技術ノウハウや過去の知見をAIに集約・学習させる""ことで、組織全体で知識を共有し、技術の標準化を推進します。さらに、""自社専用ナレッジを追加学習させることで、カスタマイズ可能なAIとして活用できる""ことや、""ISMS認証(ISO 27001)取得済みのセキュリティ体制""、""導入後の運用サポート""といった企業向けの体制も整っています。まとめ燈株式会社が提供する「光/Hikari」は、一級建築士試験合格という具体的成果をもって、建設業界におけるAI活用の新たな可能性を証明しました。若手育成、設計精度の向上、業務の効率化といった喫緊の課題をカバーするツールとして、建設業における新しい働き方を支える存在となりつつあります。今後はBIM/CIMとの連携や現場画像からの施工状況判定など、さらなる高度化にも期待が寄せられています。 会社概要会社名:燈株式会社(Akari Inc.)代表者:代表取締役社長 兼 CEO 野呂侑希所在地:東京都文京区1-28-1 小石川桜ビル4F事業内容:AI技術を活用した建設業界・インフラ・製造業向けソリューションの開発・提供URL:https://akariinc.co.jp 出典元PRTIMES:燈株式会社が提供する建設業特化の生成AIサービスAIコンストシェルジュ「光/Hikari」が一級建築士試験合格基準点を達成
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建設業界の未来を切り拓く──「建設業働き方フォーラム2025」東京で開催へ
建設業界における人材不足や多様な働き方への対応が急務とされる中、株式会社助太刀と京都大学が共催する「建設業働き方フォーラム2025」が2025年6月25日、東京国際フォーラムにて開催されることが発表されました。本フォーラムでは、業界の持続可能な発展を目指し、講演、パネルディスカッション、展示ブースなど多彩なプログラムが展開されます。内容 1. フォーラム開催の背景と目的「建設業働き方フォーラム」は、2024年に初開催され、大きな反響を呼びました。今年はそのスケールを拡大し、より多くの業界関係者を巻き込んだ取り組みとなります。"本フォーラムは、建設業界の持続的な発展と、次世代を担う人材の育成、そして多様な働き方の実現を目指し、政・産・官・学の垣根を越えた議論と連携の場として2024年に初開催されました。"また、建設業界の「今」と「これから」に焦点を当て、課題の共有と解決策の模索、そして業界価値の向上を目的としています。 2. 2025年フォーラムの注目ポイント(1)プログラムと会場の大幅拡充"本年は、より多くの皆様にご参加いただけるよう、会場規模およびプログラム内容を大幅に拡充いたします。パネルディスカッションでは、大手企業のみならず中小企業の皆様にも有益なテーマを取り上げ"大手から中小企業まで、幅広い参加者を対象としたテーマ設定により、業界全体の知見が共有される場となることが期待されます。(2)最先端技術の展示ブース「コミュニケーションエリア」来場者にとって特に魅力的なのが、スポンサー企業による展示ブースです。"新設の「コミュニケーションエリア」では、スポンサー企業による最新技術・製品の展示ブースを設置。来場者の皆様には、業界最先端のソリューションを直接ご体験いただけます。"これは現場に直結する技術革新をその場で体験できる貴重な機会であり、実務者だけでなく経営層にとっても新たなインスピレーションとなるでしょう。(3)リアルな出会いを提供「助太刀リアルマッチング」アプリによるマッチング機能で知られる助太刀が、今回リアルイベントとして「助太刀リアルマッチング」を開催します。"従来よりアプリによってマッチングの機会を提供してきた助太刀の経験を活かしたイベントとして、リアルな環境で取引先探しができる「助太刀リアルマッチング」も同時開催いたします。"事前登録によって、自社の条件にマッチしたパートナー候補とのネットワーキングを効率的に進めることが可能です。これはビジネスマッチングイベントとしても大きな価値を持つと言えるでしょう。まとめ「建設業働き方フォーラム2025」は、建設業界の今後を考えるうえで、重要なプラットフォームとなりそうです。課題の共有と解決への取り組みを通じて、より働きやすく持続可能な業界づくりが加速されることが期待されます。現場で働く職人から経営者、業界研究者に至るまで、建設業界に関わるすべての人にとって、見逃せないイベントとなるでしょう。詳細や参加申込については、下記の特設サイトをご確認ください。特設サイト:https://suke-dachi.jp/souken/forum/2025/ 会社概要会社名:株式会社 助太刀代表者:代表取締役社長 兼 CEO 我妻 陽一所在地:東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー14階事業内容:インターネットを利用したサービスの企画、制作および運営URL:https://suke-dachi.jp/company/ 出典元PRTIMES:建設業界の未来を語る「建設業働き方フォーラム2025」開催決定
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不整地運搬車による土砂運搬工です。 準拠する積算基準書に記載が無ければ、数量と日当たり作業量と1日あたり単価表(または機械損料表)から積算することになると思います。
直接知見がなくて申し訳ありませんが、 建設設備フォーラムの「会議室」で専門家のアドバイスを受けられるようです。 https://www.setsubi-forum.jp/cgi-bin/c-board/c-board.cgi?id=design ご相談されてみては如何でしょうか? 祖母孝行のDIY応援しています。頑張ってください!
ライト工業か日特建設に相談すると良いと思います。 業界首位と2位の会社です。 色々なノウハウがありますし、アドバイスも頂けると思います。
ここが参考になると思います。 https://www.japan-anchor.or.jp/04book/syoukai.php