橋梁拡幅工法・鋼製地覆「ブリッジプラスアルファ」【NETIS登録済み】

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【概要】
NETIS登録:KT-230106-A
●コンクリート地覆に比べ大幅な軽量化
●工期短縮、作業性の向上に貢献
●衝撃分散構造で床版へのダメージも軽減

「ブリッジプラスアルファ」は鋼製地覆による道路拡幅工法です。
軽量な地覆ユニットはボルト組立工法により作業性もよく、熟練工を必要としません。
従来のコンクリート地覆では死荷重の増加で拡幅を諦めていた橋梁でも、「ブリッジプラスアルファ」なら拡幅の可能性を広げます。

工場製作のユニットを現場で設置するだけなので、コンクリート地覆のような養生期間も不要。
施工期間・規制期間の短縮が実現できます。

また照明灯や排水管・排水桝など、さまざまな機能追加にも対応いたします。



※詳細は弊社HP(http://www.shirayama.net/bpa.html)をご覧いただくか、
担当者までお問い合わせください。

製品・技術情報

製品名 橋梁拡幅工法・鋼製地覆「ブリッジプラスアルファ」【NETIS登録済み】
価格 お問い合わせください
代替となる工種・単価 一般土木
掲載日 2021年07月21日( 情報更新日:2023年09月13日 )

企業情報

企業名 株式会社シラヤマ
対応地域

北海道・東北

関東

甲信越・北陸

東海

関西

中国

四国

九州・沖縄









紹介文 高精度の設備・蓄積されたノウハウと強力な生産ラインにより、
多様化するお客様のニーズとご期待にお応え致します。

【取扱製品】
●鋼製地覆による橋梁拡幅拡幅工法・・「ブリッジプラスアルファ」
●鋼製壁高欄/中央分離帯・・・・・・「ブリッジプラス」
●超高層ビルのカーテンウォール用バックマリオン

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