発泡プラスチックを用いた埋設管保護工法

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発泡スチロールを用いてガス管や水道管など土中埋設物を防護する全く新しい工法です。
表層除去の時点で、埋設管の有無を告知する為、掘削作業時に埋設物を破損することを防ぎます。
また、発泡スチロールが浮力体である為、地震発生時の液状化対策としても期待されます。
カッターで加工できるなど加工性もよく、軽量で人力で運搬できることから、重機は不要です。
工数削減に伴う工期の短縮や費用の削減が見込まれます。

製品・技術情報

製品名 発泡プラスチックを用いた埋設管保護工法
価格 下限300,000円 ~上限600,000円 / 60㎡あたり
NETIS登録 KK-150053-A
代替となる工種・単価 土木工事標準積算基準書
掲載日 2021年02月23日( 情報更新日:2021年02月24日 )

企業情報

企業名 日新化成工業株式会社
対応地域

北海道・東北

関東

甲信越・北陸

東海

関西

中国

四国

九州・沖縄









紹介文

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発泡プラスチックを用いた埋設管保護工法

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