逆光対策標識

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逆光時も、標識の表示面が見えやすいよう、スリット加工をした標識です。
逆光現象とは朝夕の太陽が低く、ドライバーが前方から強烈な太陽光を受けるとき、標識板全体が暗くなり、表示内容を判読することが困難になる現象をいいます。
従来板は強烈な眩光により、板全体が暗がりになってしまい、判読性が著しく低下します。

製品・技術情報

製品名 逆光対策標識
価格 お問い合わせください
代替となる工種・単価
掲載日 2022年02月01日( 情報更新日:2022年02月01日 )

企業情報

企業名 株式会社アークノハラ
対応地域

北海道・東北

関東

甲信越・北陸

東海

関西

中国

四国

九州・沖縄









紹介文 私たちのミッションは安心安全な街づくりに貢献することです。
私たちは、「安心」「安全」「快適」な街づくりを合い言葉に、設計~製造~施工の一環したネットワークを構築し、これからも街づくりにおける様々な課題を解決して参ります。

■事業内容
○道路標識・サインの設計、製造、施工およびその材料販売
○遮音壁・防音壁・トンネル内装板の施工およびその材料販売
○フェンス・防球ネット・防護柵の施工およびその材料販売
○道路標識ほか交通安全施設の補修、移設、緊急対応

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逆光対策標識

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