クラウド型IoT遠隔簡易気象計測ユニットで
ICTを活用した現場環境の見える化、フィールドの安全管理、関係者間での情報共有を容易に実現します。
※簡易計測機器です。

簡易ウェザービットで計測された気象データは
スマートウェザーユニットLへ集約され、LTE通信で1分間隔で伝送され、クラウドに自動でアップデートして保存されます。

URL形式の管理サイトのため、アプリケーションのインストールは不要
QRコードからスマホで簡単にアクセスして、閲覧や設定もできます。

計測されたデータはインターネット経由でタイムリーにモニタリングが可能です。
気温、湿度、風速、風向、降雨量、大気圧、雷などの計測データに加え
簡易WBGT、ナウキャスト、30分間隔の静止画など、合計30項目を表示します。

管理サイトURL【デモ】
http://tk2-242-30841.vs.sakura.ne.jp/~sweather_demo/

気温、風速、連続雨量など8つの項目のアラート機能も備えており
しきい値やチェックボックスの設定で簡単にアラートを設定できます。
（アラートはスケジュール機能で夜間や休日に発報しない設定も可）

会社ロゴ挿入やメインカラーを変更など、セミカスタム仕様となっており、
現場オリジナルの管理サイトとして、現場内コミュニケーションの促進も図れます。

オプションの簡易サインコンテンツの提供で
設置されたパソコンモニターやサイネージモニターへ
サイネージ形式で表示することも可能です。

簡易サインコンテンツURL【デモ】
http://tk2-242-30841.vs.sakura.ne.jp/~sweather_demo/sign/

また、同時に開設される観測データサイトでは保存されている
一部の計測データを「10分間」「1時間」「日間」「月間」「年間」の計測スパンでCSV方式で
ダウンロードすることができます。