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J-LINE SHEET
| 製品名 | J-LINE SHEET |
|---|---|
| 価格 | お問い合わせください |
| NETIS登録 | QS-220030-A |
| 代替となる工種・単価 | |
| 掲載日 | 2023年01月13日（ 情報更新日：2024年10月08日 ） |
| 年度 | 地域 | 発注者 | 工種／工事 | 数量 | 単位 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020～ | 長崎 | 五洋建設株式会社・不動テトラ JV | |||
| 2021 | 福岡 | 九鉄工業株式会社 | |||
| 2021 | 愛媛 | 五洋建設株式会社 | |||
| 2021 | 北海道 | 網走地区貨物協同組合 | |||
| 2021 | 北海道 | しれとこ斜里農業協同組合 | |||
| 2021 | 長崎 | 安藤ハザマ株式会社 | |||
| 2021 | 愛媛 | 株式会社鴻池組 | |||
| 2021～ | 山梨 | 西松建設・青木あすなろ・岩田地崎JV | |||
| 2021～ | 山梨 | 大成建設・佐藤工業・錢高組 JV | |||
| 2021～ | 愛媛 | 株式会社浅田組 | |||
| 2021 | 北海道 | 摩周湖JA | |||
| 2022 | 愛知 | 宇佐美興業株式会社 | |||
| 2022 | 島根 | 三和興業株式会社 | |||
| 2022 | 岐阜 | 大林組・鴻池組・大本組 JV | |||
| 2022 | 岐阜 | 株式会社奥村組 | |||
| 2022～ | 広島 | 株式会社フジタ | |||
| 2022 | 佐賀 | 株式会社大林組 | |||
| 2022 | 佐賀 | 清水建設株式会社 | |||
| 2022 | 福島 | 株式会社竹中土木 | |||
| 2022～ | 岐阜 | 大林組・鴻池組・大本組 JV | |||
| 2022～ | 愛知 | 大林組・ジェイアール東海建設・前田建設工業 JV | |||
| 2022～ | 岐阜 | 大成建設・ジェイアール東海建設・大豊建設 JV | |||
| 2022 | 長野 | 佐藤工業・木下建設 JV | |||
| 2022 | 奈良 | 株式会社今西組 | |||
| 2022～ | 北海道 | 高崎建設株式会社 | |||
| 2023 | 北海道 | 山﨑建設株式会社 | |||
| 2023 | 岐阜 | 鹿島建設株式会社 | |||
| 2023 | 北海道 | 株式会社大林組 | |||
| 2023～ | 長野 | 株式会社大林組 | |||
| 2023 | 北海道 | 株式会社ニチダイ | |||
| 2023 | 高知 | 熊谷・須工ときわ・伊与田特定建設工事共同企業体 | |||
| 2023 | 奈良 | 株式会社田野上組 | |||
| 2023 | 岐阜 | 熊谷・青協工事共同企業体 | |||
| 2023 | 和歌山 | 大成・尾花・川合共同企業体 | |||
| 2023 | 愛媛 | 伊豫海運株式会社 | |||
| 2023 | 北海道 | 鉄建建設株式会社 | |||
| 2023 | 千葉 | 株式会社仙台銘板 | |||
| 2023 | 北海道 | 宮坂建設工業株式会社 | |||
| 2023 | 北海道 | さくら佐藤建設株式会社 | |||
| 2023 | 佐賀 | 大成建設株式会社 | |||
| 2023 | 愛知 | 株式会社錢高組 | |||
| 2023 | 岐阜 | 清水建設株式会社 | |||
| 2023 | 三重 | 奥村・藪・北嶋ＪＶ | |||
| 2023 | 和歌山 | 鴻池・三友・中林共同企業体 | |||
| 2023 | 愛知 | 戸田建設株式会社 | |||
| 2023～ | 沖縄 | 那覇鋼材株式会社 | |||
| 2023 | 北海道 | 株式会社安藤・間 | |||
| 2023～ | 岐阜 | 鹿島・日本国土開発・吉川ＪＶ | |||
| 2023 | 三重 | 株式会社森組 | |||
| 2023～ | 広島 | 戸田建設株式会社 | |||
| 2024 | 大阪 | 株式会社ワキタ | |||
| 2024 | 北海道 | 日本仮設株式会社 | |||
| 2024 | 岐阜 | 株式会社安藤・間 | |||
| 2024 | 新潟 | 国原建設株式会社 | |||
| 2024 | 大分 | 株式会社宮本組 | |||
| 2024 | 岐阜 | 大成・日本国土・ジェイアール東海ＪＶ |
※横スクロールでご確認ください
| 企業名 | 株式会社J-LINE |
|---|---|
| 対応地域 |
北海道・東北 関東 甲信越・北陸 東海 関西 中国 四国 九州・沖縄 |
| 紹介文 | 株式会社J-LINEは、2020年に設立され、長崎地区で建設業を生業とする 株式会社ヤマブル（2024年で創業50年）のグループ会社として『J-LINEシート』の販売を開始しました。 会社設立は、ある工事現場での依頼がきっかけでした。 「環境対策としてダンプトラックの荷台にシートを掛けてください」との急な依頼。 シートを掛けるにしても、荷台にのぼっての作業は手間がかかるし、なによりも転落事故が起こりうるとても危険な作業です。 それをどうにか解決できないかと模索した結果、完成したのが『J-LINEシート』の試作版。 その後、幾度も改良と試用を重ね、現在の製品が完成しました。 今では全国各地の現場でご使用いただけるようになりました。 J-LINEシートの特長は、シンプルな構造で積載物（土砂等）の飛散を防止できる点です。 車内にいながらシート掛けができるので安全性が確保でき、取り外しも簡単‼ 長期間ご使用いただけるように亜鉛メッキ加工を施し、錆びにくい性能もございます。 素材はメッシュシートだけでなく、汚染土運搬用に防水シートも取り扱っております。 2022年12月にはNETIS登録も完了しましたので、公共工事入札で皆様のお役に立てるのではないかと存します。 「まずは1台試してみようかな」とご購入いただき、有難いことに多くの現場でリピートいただいております。 もしご興味ございましたらお問い合わせください。 |
