舗装の仮復旧について

  • LINE
2021年07月20日 15:45
t_fさん
2021年07月20日 15:45

仮復旧の舗装構成と本復旧の舗装構成の違いについて、わからないところがあり、質問させていただきました。


舗装の仮復旧を行う意味について、自分の理解としては、埋戻しを行った箇所の土が、時間の経過に伴って締まるため、仮復旧で仮の舗装を行い、路盤がしっかりと締まってから、基層~表層を本復旧でやり直し、綺麗にするという流れかと思っていました。


しかし、ある自治体の標準図を見たところ、仮復旧の舗装構成と本復旧の舗装構成で路盤の構成(位置)が違っており、これだと、本復旧の際に下層路盤からやり直さなければならず、上記に書いた自分の理解している形だと、仮復旧の意味がなくなってしまうのではと思いました。


仮復旧の行う意味と、実際に施工の際は、下層路盤からやり直すものなのかご教授頂けないでしょうか。


大変、初歩的な質問かとは思うのですが、回答頂けると助かります。


よろしくお願い致します。

回答する

回答するにはログインが必要です
※ ログインすると、2週間以前に投稿された回答も表示されます

寄せられた回答

No.1

No.1
user
2021年07月21日 10:31
tyさん
2021年07月21日 10:31

実際の現場状況がわからないので正確なことは言えませんが、一般的に仮復旧を行う意味としては、交通規制を設けながら工事を行うとき、一日で工事を終えることができない場合に、規制解除時に車両等が通行できる状態に戻すことを言うと思います。
ですので、本復旧と仮復旧で路盤の構成が違うのは、仮復旧はあくまで作業途中で復旧するための最低限の条件を示しているのではないかと思います。やり直すというイメージよりかは、徐々に仕上げるというイメージになると思います。

No.2

No.2
user
2021年07月21日 16:51
いさ♪さん
2021年07月21日 16:51

仮復旧の目的は、部分的に舗装を撤去して、一時的に復旧するための仮の舗装です。
後日、道路全幅など大きな範囲で、目地も最小限になるように舗装本復旧を行います。

その際、「路床」の自然沈下を待って期間を置いて行うことが一般的にあります。
「路盤」は舗装構造ですので、舗装時に確実に転圧し強度が出るものと考えます。

ご質問者さんのおっしゃる、表層・基層のみ打ち替えを行うのは「路盤先行」工法と呼ばれて
ある自治体によっては標準であることもありますが、他の自治体では原則認めていないところもあります。

「路盤施工」ではなく、路盤からやり直す場合、路床掘削によって周辺の路盤が痛んでいることを考慮して、路床掘削幅から最低数十センチの幅を広くとり、路盤を施工しなおすことが一般的です。広く取る幅は「影響幅」と呼んでいます。

よく似た質問

久保太郎さん 2019年09月19日 17:43
1 1 2


回答受付中 (久保太郎さん) 2019年09月19日 17:43
1 1 2

ちえこさん 2020年11月02日 08:49
1 0 2


回答受付中 (ちえこさん) 2020年11月02日 08:49
1 0 2

質問する
会員登録(無料)