国交省で出している非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領について質問です。
b) 電磁波レーダ法における非誘電率分布の補正方法には、比誘電率分布を求める際、「電磁波レーダ法による比誘電率分布(鉄筋径を用いる方法)およびかぶりの求め方」((国研)土木研究所HP)によることとするが、双曲線法など実績のある方法を用いても良いものとする。とあります。
実際のところ、双曲線法で求めることが多いでしょうか。
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