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去年秋に西九州自動車道の法面であった大規模崩壊について
半年前に開通したばかりの区間で、
切り土法面が最大6メートルの深さから崩れました。
頁岩層に挟まれた1mmにも満たない粘土層が、
崩壊を引き起こした原因の一つと見られているようです。
事前のボーリング調査では頁岩の一枚岩としか認識できないため、
予測が難しかったということですが
こういったことは他にも起こり得ると思います。
事前にわかる手立ては無いのでしょうか。
No.1
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