国道維持修繕工事の付帯として、ガードレールの腐食調査をしています。
国道のガードレールを目視で調査し、少しでも腐食が見られた箇所にマーキングを行い、後から平面図に落とし込んで、路面の境界部や埋設部の調査を行うために計画をします。
埋設部の確認は掘削の必要があるので、掘削の計画に伴い、交通規制の計画等も必要になります。交換が必要な場合はしょうがないですが、軽微で即埋め戻すと何をしているのかわかりません。
追加で掘削費用を計上するにしても、ある程度の延長があればよいのですが、必要箇所が点在していた場合割があいません。
最近は非破壊検査等の技術が進んでいると思うのですが、なにかよい方法はないでしょうか。
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